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Zyzzの生き様を振り返ってみた。フィジークのパイオニアの生涯とは

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

ボディビルから派生した新しい競技として誕生し、今では世界中で大人気のフィジーク競技。

そんなフィジークに多大なる影響を与え、2011年に急逝し今では伝説として語り継がれている1人の男を知っていますか?

その名はZyzz。

今回は、彼の生き様を振り返ってみたいと思います。

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Zyzzのプロフィール

・身長187cm
・体重104kg
・1989年生まれ

「そもそも、Zyzzの読み方が分かんねーよ」という方のために、読み方をカタカナで書くと「ズィーズ」です。ちゃんと伸ばしてください。伸ばさないと怒られます。

Zyzzのことは知らなくても、この両腕を上げる独特のポーズは見たことがあるという人も多いと思います。

今では”Zyzz pose”と呼ばれるほど、象徴的なポーズ。

日本人でも、Jinさんはこのポーズを好んでやっていましたね。

Zyzzは、メンズフィジークという競技が存在する前から、ボディビルとは違うフィジークの競技としての価値観を体現していた方で、フィジークのパイオニア的存在。

動画を見た方がイメージが掴みやすいかもしれません。

具体的には、

・デカさよりバランス
・万人が認める「カッコいい体」
・筋肉だけでなく、ライフスタイルとの両立

こんな感じ。

筋トレして、クラブ行って、人生を楽しもうという考え方。

そんなZyzzの影響を受けている人は数多く、例えばジェフサイドなんてZyzz2世と言ってもいいレベルです。

ジョン・スカイウォーカーもそうですね。

ZyzzのFacebookページには、今でも大勢のファンが集まって日々交流しています。

Zyzzの少年時代

Zyzzは1989年にモスクワで生まれました。その後すぐ、家族でオーストラリアに引っ越しています。

本人が画像を公開しているように、彼はガリガリでした。で、それが強烈なコンプレックスだったと。

Zyzzには筋トレ好きの兄がいて、その影響で高校の時に筋トレを始めたそうです。

ご多分に漏れず、その動機は極めて不純。

「女にモテたいから」

俺らと変わらんやん。

その後、筋トレを続けるにつれて、筋トレそのものが好きになるというパターンだったそう。

やっぱり、俺らと変わらんやん

ボディビルダーの中では、アーノルド・シュワルツェネッガーとフランク・ゼーンが好きだったそうです。

Zyzzが有名になったきっかけ

Zyzzは、2007年頃からネットに自分の画像や動画をアップし始め、主にオーストラリア国内で少しずつ話題になっていきます。

2010年頃には、ネットの掲示板に自分の画像を貼って、「嫉妬してんのか?」とか「すげえだろ?」と、誰も聞いてないのに人を煽りまくることで有名になりました。

そのような、地道(?)な活動が功を奏して、オーストラリアでテレビ番組に出演するなど、注目を浴びる男に。

アパレルやサプリもプロデュースして、経営者としても成功を収めました。

“息子”
今、世界中の筋トレYouTuberたちがやっていることを、10年前にやっていたんです。カネキンも真っ青。

突然の死

そんなZyzzですが、22歳という若さで急逝してしまいます。

2011年の8月に、休暇でタイのパタヤを訪れていたところ、サウナで心臓発作により亡くなりました。

死因が心臓発作ということ、また兄がステロイドの不法所持で逮捕されたことなどから、ステロイドが引き金となったのではないか、とも言われています。

Zyzzの家族は、彼が亡くなる数ヶ月前から高血圧や息切れなどの異常に気がついていました。

ただ、心筋系の病は遺伝の影響も大きく、Zyzzの家系も当てはまっていたようです。

実際に何が原因となったのかは分かりませんが、これらの要因が複合的に重なった結果、という考え方もできるでしょう。

メンズフィジークが正式に競技として認知されたのが2012年。オリンピアでフィジーク競技が始まったのが2013年。

もし 彼が亡くなっていなければ、オリンピアの舞台にも立っていたかもしれませんね。

Zyzzの筋トレメニューと食事

ここからは、Zyzzのトレーニングメニューと食事について解説していきます。

Zyzzのトレーニング

Zyzzの信条は、とにかく限界まで追い込むこと。

例えば、10レップと設定しても、まだ余力が残っているなら本当の限界まで続けるということ。

筋トレで、限界まで追い込む方が筋肥大につながるかどうかは、ケースバイケースです。

必ずしも「追い込む=成長」ではないので注意してください。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

関連記事: 筋トレの「限界」とは?追い込まないと効果はないの?【精神論なし】

メニュー例1: 胸と二頭筋

  1. インクラインベンチプレス 4セット
  2. フラットベンチプレス 3セット
  3. インクラインダンベルフライ 3セット
  4. ディップス 3セット
  5. アームカール 3セット
  6. プリーチャーカール 3セット

メニュー例2: 下半身

  1. スクワット 4セット
  2. ランジ 3セット
  3. レッグプレス 3セット
  4. レッグエクステンション 3セット
  5. レッグカール 3セット

メニュー例3: 背中

  1. デッドリフト 4セット
  2. ラットプルダウン 3セット
  3. ベントオーバーロウ 3セット
  4. ダンベルロウ 3セット
  5. バックエクステンション 3セット

メニュー例4: 肩と三頭筋

  1. ショルダープレス 4セット
  2. アップライトローとサイドレイズのコンパウンドセット 3セット
  3. フロントレイズ 3セット
  4. ライイングリアレイズ 3セット
  5. ナローグリップベンチプレス 3セット
  6. ケーブルプルダウン 3セット
  7. スカルクラッシャー 3セット

基本種目が大切

メニューを見ると分かりますが、特にひねっていない普通の種目ばかり。

結局、YouTubeで見る変な種目より、ベーシックな種目をやり込むのが近道なんですよね。

この動画は、Zyzzのトレーニング風景です。

Zyzzの食事とサプリ

さんざん女遊びしたりパリピしていたZyzzさんですが、食事はストイックそのもの。

ファストフードやジュース、砂糖は排除していました。

多分、ベッドの上でプロテイン飲み始めるタイプでしょうね。

  1. 全卵6 オートミール250g プロテイン
  2. 胸肉300g ブロッコリー 玄米
  3. ツナ200gとほうれん草を入れた全粒粉パスタ
  4. 牛肉かカンガルー肉と野菜
  5. 全卵4つのスクランブルエッグとサーモン
  6. カッテージチーズ100g

ただのストイックな食事です。

Zyzzは元々ガリガリだっただけあり、かなりのハードゲイナーで、体重が増えにくい体質だったそう。

それでも、これだけの筋肉をつけています。

どうでもいいんですけど、オーストラリアの人ってカンガルー肉食べるんですね。

サプリ

  1. プロテイン
  2. フィッシュオイル
  3. マルチビタミン
  4. BCAA
  5. 亜鉛
  6. マグネシウム
  7. ビタミンC
  8. プレワークアウトサプリ
  9. ファットバーナー

Zyzzが残したもの。The Legacy

Zyzzの死後、彼の兄はYouTubeに”The Legacy”と題した動画をアップしています。

Zyzzのトレーニングの様子や、ライフスタイルだけでなく、彼の考え方や価値観も分かる動画になっています。

また、動画の終わりには、彼のファン達が集まり、口々に感謝の言葉を述べる様子も。

彼がどれだけの影響をもたらしたのかが分かりますね。

Zyzzのレガシーは、これからも彼の影響を受けた多くのトレーニーを通じて受け継がれていくでしょう。

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