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ショーン・レイ Shawn Ray|運だけが足りなかったボディビルダーの全て

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

1990年代は、ボディビルの黄金期と呼ばれる時代。

そんなハイレベルな争いが繰り広げられていた時に、抜群の安定感を誇ったビルダーがいます。

彼の名は、ショーン・レイ

黄金期のトップビルダーとして、数多くの大会に出場した彼は、なんとMr.オリンピアを始めとする主要コンテストで、トップ5を逃したのは1度しかないのです。

どんな時でもコンスタントに結果を出す、職人気質のボディビルダーとして、今も人気な彼。

しかし、彼がオリンピアの舞台で頂点に立つことはありませんでした。足りなかったのは1つだけ。

です。

今回は、そんなショーン・レイの、

・経歴

・トレーニングメニュー

・食事内容

など、全てを解説していきます。

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ショーン・レイのプロフィールと経歴

・身長 165cm
・体重 93kg~102kg
・上腕 45cm

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筋トレを始めたのは意外と遅かった

ショーンレイは、1965年にカリフォルニア州で生まれました。

幼い頃は、わりと大人しい性格だったようで、スポーツに熱中したりすることもありませんでした。

彼が変わったのは、大学に入学してから。

なんとなくジムに入会して、なんとなく筋トレを始めたところ、筋トレの虜になってしまいました。

“息子”
大学に入ってから筋トレを始めるのは、トップビルダーとしては遅い方です。

それだけでなく、ある事実に気がついたんです。

他の人は、筋トレをしてもなかなか体が変わらなくて苦労しているのに、自分は爆速でマッチョに

これまでの人生で、筋トレどころか運動にすら縁がなかった彼には、なんとボディビルで天下を狙える才能があったのです。

実際、筋トレを始めてわずか数ヶ月で、ボディビル大会に出場する決意をしたほど。恐ろしい成長速度です。

アマチュアで無双

(初優勝時のショーンレイ)

そうして、筋トレを始めて数ヶ月で、地元のボディビル大会に出場したショーンレイは、いきなり2位に入賞しました。

それだけでなく、直後に出場した2つ目の大会では、優勝してしまいました。

この優勝でモチベーションが高まったショーンは、翌年にはさらに素晴らしい進歩を遂げています。

1984年、Mr.ロサンゼルスのジュニア部門を制覇。

続けて、Mr.カリフォルニアのジュニア部門を制覇。

この時点で、まだ筋トレを始めて1年程度。ありえないですよね。

その後もジュニア世界選手権で優勝するなど、数年間アマチュアで無双し、もはや敵なしの状態に。

となると、次に狙うのは1つしかありません。

IFBBプロカードです。

プロとしてのキャリアの始まり

ショーンは、1987年のMr.カリフォルニアを制した後、プロで戦える体を作るために、少し休みを取って肉体の改善に集中します。

そして、全米選手権に出場。当たり前のように優勝し、22歳にしてプロカードを獲得しました。

“息子”
筋トレを始めて4年でプロカード獲得。意味がわからない。

晴れてプロになったショーンは、1988年のMr.オリンピアでプロデビューを果たします。

ここで、13位になりました。

筋トレを始めてたった4年で、世界最高峰の舞台で13位という結果。

ショーンは、この結果に比較的満足していましたが、さらなる高みを目指して2年間ほどオフを取りました。

“息子”
ショーンは、これ以降Mr.オリンピアを含めた主要大会で、トップ5を逃すことはありませんでした。

トップビルダーの1人として

1990年、表舞台に帰ってきたショーンは、アイアンマンプロやアーノルドクラシックといったハイレベルな大会を制します。

そして、Mr.オリンピアにも出場。結果は3位。

その後も、2001年まで毎年、合計11回オリンピアに出場します。

1994年と1996年に惜しくも2位になるも、キャリアを通じて優勝には手が届きませんでした。

なぜかというと、3人の化け物がいたからです。

・1984年~1991年→リー・ヘイニーが8連覇
・1992年~1997年→ドリアン・イエーツが6連覇
・1998年~2005年→ロニー・コールマンが8連覇

ショーンレイは、この3人がいなければ、間違いなくオリンピアを制覇していたでしょう。

(1994年など「ショーンが勝っていた!」と、今でも議論の的になる年もありました)

しかし、上にも書いたように、やはりキャリアを通じて1度もトップ5を譲らなかったのは伝説的というほかないです。

毎年キッチリ仕上げてくる、まさに職人気質のビルダーでした。

引退後から現在まで

2001年、Mr.オリンピアで4位に入賞したのを最後に、現役を引退。

引退後は、筋トレ本を出版したり、メディア出演をしています。

最近は、自身の名を冠してNPC(IFBB傘下のアマチュア団体)の大会をプロモートすることも。

ジャパンプロ2019の際には、関係者として来日していたんですよ。

 

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また、2003年に結婚をし、2人の娘を儲けています。

長女は、歌手やったり女優やったり、かなり有名人。インスタのフォロワーは150万人ほどいます。

父親より多いです(笑)

 

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ショーン・レイのトレーニング

ショーンレイは、とにかく筋肉を刺激に慣れさせないことが大切と話しています。

毎回のトレーニングで、

・種目
・種目の順番
・レップ数とセット数

を変えるべき、という考え。

また、4~6週間に1度は、メニューを完全に変えているそうです。

種目の順番を入れ替えると、こなせるレップ数も毎回違ってきますが、その時のベストを目指せばいいとのこと。

(例えば、スクワットを1種目目にやる時と、5種目目にやるではレップ数や重量が変わるが、全力でやり切ればOK)

胸トレの例

・インクラインダンベルベンチプレス
・ベンチプレス
・ダンベルフライ
・ケーブルクロス

背中トレの例

・懸垂
・ワンハンドロウ
・ケーブルロウ
・ベントオーバーロウ
・ビハインドネックラットプルダウン

肩トレの例

・ミリタリープレス
・ケーブルサイドレイズ
・ダンベルリアレイズ
・マシンサイドレイズ

腕トレの例

・プリーチャーカール
・ダンベルカール
・ケーブルプレスダウン
・スカルクラッシャー

脚トレの例

・45度レッグプレス
・スティッフレッグドデッドリフト
・レッグエクステンション
・ランジ
・カーフレイズ

ショーン・レイの食事

彼は、オフでも減量期のようなストリクトな食事をしていました。食べる量の違いだけですね。

食事例

1食目

・卵白7
・全卵3
・オートミール
・牛肉
・全粒粉トースト

2食目

・ステーキ
・ベイクドポテト
・ナッツ

3食目

・鶏胸肉
・米
・アーモンド

4食目

・牛肉
・パスタ
・マッシュルーム

5食目

・卵白11
・全卵1
・オートミール
・フルーツ

6食目

・全粒粉トースト
・フルーツ

ショーン・レイの画像と名言

名言

ボディビルにおいて、しっかりと食事を考えないのは、片手で筋トレしているようなものだ。

ドリアンと俺に共通点はない。彼はフォルクスワーゲンで、俺はポルシェだ。

全力を出すだけじゃ足りない。あらゆる犠牲を払え。

ただ1つ、運だけが足りなかったビルダー

1990年代のトップビルダーの1人、ショーンレイ。

彼に足りなかったのは、ただ1つ。運だけでした。

これからは、彼の娘さんがその無念を晴らしてくれるでしょう。

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1 個のコメント

  • タイトルってのはある意味残酷かもしれませんね。でも長い人生の中では大したことじゃないかもです(/∀`*)

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