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筋肉のカット・ストリエーションとは?キレを出すための筋トレを解説

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

バキバキの筋肉は、マッチョの勲章です。

しかし、くっきりとカットを出して、筋肉が皮膚を押し出すように浮き出るストリエーションを出すには、相応の努力が必要。

なかなか目標とするレベルのカットが出ずに悩んでいる方も多いと思います。

また、そもそもカットだのバスキュラリティだのストリエーションだの、言葉の意味が分からない人もいるでしょう。

この記事では、

・カットやストリエーション、バスキュラリティとは?具体的に何を指すの?

・カットの出し方

について解説していきます。

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【画像で解説】カット・ストリエーション・バスキュラリティとは?

まずは、ごちゃごちゃになりやすいそれぞれの単語の意味を、画像を交えながら解説します。

カット・ストリエーション・セパレーション・バスキュラリティの意味

・ストリエーション→皮膚から浮き出る筋繊維の束

・セパレーション→筋肉と筋肉の境界がどれだけくっきりしているか

・カット(キレ)→ストリエーションとセパレーションの総称

・バスキュラリティ→浮き出た血管

これらを合わせて、全体の仕上がりを指す言葉が、デフィニションです。

分かりやすく画像で見てみましょう。

マッチョなおじさんが2人いますね。

大胸筋に注目すると、線が入っているのが分かると思います。これがストリエーションです。

筋繊維の束が、皮膚を押し上げて浮き出ている状態。

セパレーションは、分かりやすいですよね。筋肉がモリモリしています。

力士は筋肉の塊ですが、脂肪も多いのでセパレーションもストリエーションも(カット)見られません。

ストリエーション・カットの出し方【トレーニング】

なかなかカットが出ない人もいますが、「カットを出すためのトレーニング」は存在するのでしょうか?

カットを出すためのトレーニングは存在しない

残念ながら、そのようなトレーニングは存在しません。

カットは、特殊なトレーニング方法で出るものではありません

中には、ハイレップの収縮種目(ケーブルクロスなど)を「カットを出すための種目」として紹介してる人もいたりしますが、それは根拠がありません。

肩なら「レイズ系はカットを出すためで、プレスはサイズを作るため」なんて言い伝えもあります。

しかし、実際はどんなトレーニングも、それは筋肉を「大きくする」だけ。

あとは、種目選択や効かせ方で、筋肉の「どの部分を」大きくさせるか、という話になります。

しっかりと、フルレンジで高重量を扱うor限界まで追い込むことで、全ての筋繊維を動員させる。

この基本が全てで、「カットを出すトレーニング」は存在しません。

バスキュラリティを出すトレーニング

一方で、バスキュラリティ(血管)を出すトレーニング方法はあります。

血管が浮き出るようにするには、血管を太くすればいいということ。

つまり、血流を制限するタイプのトレーニングが効果的です。

具体的には、ハイレップでネチネチとパンプさせるトレーニングや、血流を直接制限する加圧トレーニングなど。

これらのトレーニングを続けると、少しずつバスキュラリティが出てきますよ。

筋肉のカットを出すために必要な6つの要素

カットを出すためのトレーニング方法はありませんが、カットを出すために必要な要素は存在します。

筋肉のカットを出す要素1: 豊富な筋肉量

筋肉量が多い方が、カットは出やすくなります。

というより、カットが目立ちやすくなります。

ベストボディなどを見ると分かりますが、かなり絞れてはいるけど、ボディビルやフィジークに比べてカットが見立ちませんよね。

特に、三角筋メリハリや背中のボコボコ感がありません。

同じ体脂肪率なら、筋肉量が多い方がカットは目立ちます。

また、筋肉が多いと、多少脂肪が乗っていてもカットが出てくれます。

“息子”
筋肉が少ないと、代謝が低いので、絞るのが難しいという点も。

筋肉のカットを出す要素2: 体脂肪を削ぎ落とす

脂肪があると、カットは出ません。カットは食事で作るもの。

特に、ストリエーションは極限まで絞らないと出ないです。

大会に出ている人でも、ストリエーションが出るレベルまで絞れている人はあまりいないくらい。

筋肉のカットを出す要素3: 皮膚が薄いこと

ストリエーションは、筋繊維の束が皮膚を押し上げて表面に浮き出ているもの。

なので、皮膚が薄い人が出やすいです。

これって、遺伝がデカいんですよね。

皮膚が厚い人は、どうあがいてもストリエーションは出ません。

ただし、人間は年を取ると少しずつ皮膚が薄くなってきます。

若いうちはストリエーションが出にくいですが、少しずつ出るようになってくることも。

ボディビルダーのピークって、30~40代の場合が多いのですが、この皮膚の厚みも関係しているのでしょう。

もちろん、若くてもバリバリのストリエーションが出る人もいます。これは才能です。

筋肉のカットを出す要素4: 水分を抜くこと

ボディビルダーは大会前に水抜きをします。

これは、体の水分量がカットを始めとした仕上がりに影響するからです。

筋肉にドライ感が出て、皮膚に張り付くようになることで、カットも目立つように。

ただし、筋肉は7割が水分で構成されています。あまり水を抜きすぎると、筋肉のハリが消えて終わります。難しいところ。

“息子”
水分だけでなく塩分も減らしますが、これはナトリウムが細胞に水分を引き込む作用がある、というのが理由。

筋肉のカットを出す要素5: 筋膜が薄い部位であること

ストリエーションは、全ての筋肉で出るわけではありません。

出やすい部位・出にくい部位があります。これは、筋膜が関係しています

筋膜は、筋肉を包む膜のようなもの。

ストリエーションが出やすい部位は、筋膜が薄い部位です。

例えば、腹筋は筋膜が厚く、ストリエーションが出にくい筋肉。

一方で、筋膜が薄く、平坦で面のような筋肉(大胸筋など)がよくストリエーションが出ます。

筋肉のカットを出す要素6: 日焼けをしていること

日焼けしていると、セパレーションが出やすいです。

ボディビルダーがみんなコンテスト前に日焼けをするのはこれが理由。

カットを出してカッコいい筋肉を作ろう

上の6つの条件が揃った上で、筋肉をパンプさせ、ギュッと収縮するとストリエーションが出ます。

ストリエーションを出すのは難しいですが、セパレーションを出すのは比較的簡単なので、まずはそこから。

いくらデカくても、全く絞れていないなら「デブ」と同じなので、しっかり除脂肪にも力を入れていきましょう。

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