[20卒]俺の二の舞になるな! OB訪問は絶対必要。それも早く。

就活といえば!

自己分析、Webテスト、グルディス対策、、

そしてOB訪問。

この記事を読んでいる人は「OB訪問とか、いらねーだろ」「わざわざ社会人と会うの、緊張するし、だるい、、」

と思っているかもしれません。

19卒の僕も、全く同じことを思っていました。

そして今。めっちゃくそ後悔してます。あああああああ

そんな僕は、OB訪問をナメきっていたため、就活中に全くOB訪問をしませんでした。

しかし、友人にOB訪問の有益さを説教され、5月に初めてOB訪問をしました。

「なぜ、、なぜ俺はもっと早くOB訪問しなかったんだ、、」

そう後悔するほど、OB訪問から得られるものは大きいことに気づきました。

しかし時すでに遅し。第一志望は落とした、、

これを読んでいる20卒の皆さん、俺の二の舞を踏まないでくれ。

「電話でアポ取りたくない」って人や「OB訪問する人がいない」人も大丈夫。今は21世紀。

電話しなくてもOB訪問はできますよ。詳しくは後ほど。

“息子”
早期のOB訪問が就活の運命を左右する理由を解説します!

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その1:OB訪問をするだけで、選考で有利になる

「OB訪問の有無」自体で差がつく

OB訪問のメリットはたくさんあります。

もちろん、それらのメリットは、全て最終的に「採用に有利だから」という事実に帰着します。

しかし、それ以前に「OB訪問をしたこと」自体が選考で有利になる要素になるんです。

就活市場において、大学生なんてどいつもこいつも、能力面では大して差がありません。

どんぐりの背比べです。

例えば、体育会で部活に所属し、全国で入賞したとか。

ボランティアと称して、そのへんの途上国でインスタグラム大会やったとか。

4年間ノンサーノンゼミとか。

そんなのは、社会人からすると、すき家と吉野家ぐらいの差です。俺は松屋が好きだ。

では、何が就活の勝敗を分けるか。それは熱意

面接は訓練次第で誰でも出来るようになる。Webテもそう。

企業だって、熱意が見られない人間を通して、後々内定辞退されたら萎えます。

結局、熱意が選考の行方を左右するんです。

そして、その熱意を伝える最高の手段が、OB訪問。

OB訪問なんてめんどくさい。殆どの人は興味がない企業にはしません。

興味があっても、しない人も多い。だからこそ、差がつくわけです。

就活中、1社に50人ほどOB訪問をしたキ○ガイを何人か知ってますが、全員その企業の内定を勝ち取っています。

“息子”
就活はゴリ押しも大事。

リクルーターがついたり、別ルートでの選考のチャンスも

OB訪問をすると「熱意」があることの証明になり、選考で有利になります。

企業によっては、そのまま別ルートでの選考に進める可能性も出てきます。

大体どこの企業も、別ルートでの採用をしています。

五大商社から、誰でも知ってる携帯会社、そしてあのインフラ最大手まで。

多くの企業が裏でコソコソやってるんです。

OB訪問をすると、そういった裏選考に案内されることがあります。

僕自身、ある企業にOB訪問をしたところ、別ルートでの選考に案内されたことがあります。

ちなみに、インターンには参加していませんでした。

また裏選考がなくても、OB訪問でリクルーターがつくこともあります。

企業によってリクルーターの立ち位置は異なりますが、基本的には「就活生のアドバイザー」のような立場です。

ESの添削や面接の対策をしてくれたりと、おいしい存在。

ただ中には「リクルーター面談」とか言ってガチガチの面接をしてくる企業もあるので、注意。

“息子”
OB訪問するだけで有利。やらない手はない。

その2:OB訪問をすると、選考の情報が分かる

若手社員にOB訪問すると、得られるメリット

入社3年目くらいまでの若手社員にOB訪問をすると、選考過程やコツ、面接で何を見られるかといった情報を教えてもらえます。

他にも、WebテストやESの比重などの情報も手に入ります。

より現実的な視点から、就活の戦略を立てられるわけです。

ポイントは、若手社員にOB訪問をすること。

入社3年目くらいだと、まだまだ選考過程も大きく変わっていない場合がほとんど。

それどころか、人事部の新卒担当も変わっていない場合もあります。

面接官のクセ、好みなどを教えてもらえば、面接本番でマジで強いです。

仮に面接官が強面で、白竜みたいな顔したおっさんだとしましょう。

何も知らずに面接に望むと、ドアを開けた瞬間に圧倒され、小さい方を漏らしてしまうかもしれません。

しかし、OB訪問で事前に「実はその面接官がプリキュア好き」であることを教えてもらえば…?

絶対に緊張しませんよね。むしろ笑わない自信がない。

敵を知りましょう。

“息子”
おっさんより若手のが話しやすいしね

その3:OB訪問は、企業研究に役立つ

つまり、面接で話せるネタが増える

就活で大切なのは、企業理解です。

実際の面接でも、企業理解が問われます。

その企業について何も知らないのに「御社ァ!」と言っても説得力ゼロですからね。

1次面接はコミュ力だけで突破できたとしても、2次面接以降では企業理解が問われるので、厳しくなります。

なので、企業研究と業界研究が大切になります。

企業研究は、適当にパンフ読んだり、ホームページ見たりするのが王道のやり方です。

一方、OB訪問では「実際に働いている人の生の声」が聞けます。

現場レベルで「力を入れている分野」や「これから伸びるであろう分野」の話が聞けるんです。

そして当然、働く上では競合他社との競争が欠かせません。

よって自社だけでなく他社も含めた業界全体の、最先端の情報が手に入るわけです。

それらを面接で絡めて、ドヤ顔で「オンシャの〜事業に関心があり…」とか言ってみろ。もう優勝だ。

「そんなのどこにも書いてないぞ。誰から聞いたんだ?」と聞かれたら、「御社の〜さんです!」と言ってみろ。

「君はOB訪問をしたのか!合格だ!」となる。

…まあ実際、こんな都合よくはいきません。

しかし、周りと差がつき、評価が上がるのは間違いありません。

その4:OB訪問をすると、就活の方向性が見える

将来何がしたいか分からない人は、それが見えてくる

就活開始時点で、ある程度将来のキャリアプランを立てている人もいます。

逆に「知らねーよそんなもん、先のことなんて分かるかよ」と思っている人もいます。

とはいえ、実際に社会に出るにあたり「どんな仕事がしたいのか」「給料、待遇、事業規模、何を重視するのか」を考えなければいけません。

しかし、働いたこともない学生に、そんなことを考えろというのも難しい。

そこでOB訪問ですよ、奥さん。

実際に働く人の、生の声が聞ける

会社説明会で、人事のおっさんが話すのは、会社のキラキラしたとこだけ。

そりゃあ東芝だって、あんなことになる前の年の説明会で「うちはもうすぐ潰れるかもしれましぇん」とか言ってたわけないですからね。

説明会では、まずいとこは全部隠します。

ところが、OB訪問ではマジな意見が聞けます。いいとこから悪いとこまで、全部。

「うちの会社は、30歳で年収1000万いくけど、部長が全員トイレをした後に手を洗わない」とかね。

そうして話を聞くうちに、実際にその企業で働くイメージが湧いてきます。

そうして初めて「この会社で働きたい」とか「この業界楽しそう」とか思うようになるんです。

企業との相性が分かる

人間関係と同じで、企業と学生にも「合う、合わない」があります。

OB訪問で、真の会社理解をすることで、相性によるミスマッチを防ぐことができます。

その企業で働くパイセンは、実際に自分が描く「社会人としてこうありたい」というイメージと合致しているのか。

例えば「転勤拒否ったらどうなんの?」とか「若いうちに海外行けるの?」とか「逆に海外行きたくないんだけど」とか。

他にも、職場の雰囲気も聞けますよね。上下関係はどうなのか。体育系なのか。若手の意見は聞き入れられるのか。

同じ会社で数人OB訪問をすると、「人」が分かってきます。

「こういう人達と働きてぇぇー」と思ったりね。

OB訪問で、企業との相性を知り、志望企業を絞っていけるメリットがあります。

なぜOB訪問は早いほうがいいの?

OB訪問のメリットを活かせるから

熱意は早いほうがより伝わる

OB訪問に限ったことではなく、就活全般に言えることですが、なるべく早めに始めるのがオススメ。

OB訪問に関していえば、早めに始めることで、周りに差をつけられるから。

そして、OB訪問のメリットを最大限活かせるから。

OB訪問のメリットは、上に書いたように「熱意を伝えられること」と「企業について理解できるから」です。

考えてみてください。

今まで自分に見向きもしなかった異性が、宝くじ3億円当たった途端に接近してきた。

でも自分には、貧乏だった時からそばに居てくれた異性がいる。

どっちを選ぶか。

企業も同じ。

OB訪問のピークになってから来る学生と、それより前から来てくれる学生。どちらにより熱意を感じるか。

“息子”
考えるまでもねえ。。

企業研究は早いほうがいい

将来どんな仕事を選ぶか、決めてない学生は特に注意。

就活解禁の3月から、受ける企業と業界を絞ろうとしても、無理です。

3月中にはESが締め切り、4月には面接が始まります。

説明会行って、1ヶ月で絞るのはマジで無理。

僕はそれで失敗しました。

なので、早めのOB訪問で働くイメージを掴み、業界と企業をある程度絞ることが大切です。

企業理解が不十分なまま30社受けるよりも、バチクソOB訪問して理解した企業5つ受けるほうが内定もらえます。ほんとに。

企業だってそんなにバカじゃありません。

適当にOB訪問しても、評価が下がるだけ?

中には、「適当にOB訪問して、適当な質問をしても、評価が下がるだけだ」と言う人もいます。

確かに、適当にOB訪問をしたら、そうなるでしょう。

だからこそ僕は、「早めの」OB訪問を勧めるんです。

早めにOB訪問しとけば、多少クソみたいな質問をしても「早期にOB訪問したという事実」がカバーしてくれます。

だいたい企業だって、OB訪問で学生の能力を見れるなんて思ってないですから。

しかもOB訪問を受け持つのは、人事部の面接官ではなく普通の社員。

たった1時間話して、分かるのはコミュ力ぐらい。

藤井7段と1時間話しても、藤井7段のことを知らなかったら「将棋激強マン」だなんて分かりません。

早めのOB訪問なら、評価下がるとかそんなことは気にする必要ありません。

“息子”
安心して突撃しよう。

早めのOB訪問って、具体的にいつ?

OB訪問のピークは2月から

一般的な日系企業の場合、就活解禁が3月。

なので、OB訪問のピークは春休みに入る2月から3月になります。

外資や一部ベンチャーは例外です。早ければ3年生の秋に本選考が始まりますからね。

できるなら、12月中に始めよう

というわけで、できれば12月中に始めるのが理想です。

冬インターンと並行して進めていきましょう。

ピークが2月、3月ということは、1月にOB訪問をする学生もザラにいるということです。

12月から始めて差をつけていきましょう。

外資の場合は、夏インターンと並行して進めるといいでしょう。

OB訪問、アポの電話がダルい

さて私たち2018年に生きる現代っ子。

連絡のほとんど全てをLINEで済ませる私達は、電話が嫌い。

「知らない人に電話したくねえ」そう思ってる人も多いはず。

今は21世紀。インターネットという味方がある。

オンラインで完結する、OB訪問のマッチングサービスがあります。

転職サイト大手、ビズリーチが運営。

アポも全てチャットで行うため、電話しなくてもOB訪問ができます。

五大商社をはじめとして、一部の企業は公式で導入しています。

また、OB訪問するツテがないとか、キャリセンが無能でOB名簿に誰も載ってないとかいう場合にも、最高に使えるサービスです。

同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

まとめ

社会人だって、わざわざ連絡を取ってOB訪問をしてくる後輩は、かわいいもんです。

色々役立つ情報を教えてくれますよ。

最後に。OB訪問をしなくても、内定もらう人はもらいます。必須ではありません。

でも、例えばPUBGで最初の100人からスタートするのと、ラスト10人になってからフル装備でブチ込まれるのでは、ドン勝ちできる可能性が違いますよね。

OB訪問なんてダルい。それは分かります。

でも、それだけで差をつけられるなら、やるべきです。

後で後悔しないためにも。僕みたいに。。

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