リー・ヘイニーをwiki風に解説!オリンピア8連覇絶対王者の全て

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

ロニー・コールマンと並び、Mr.オリンピアを歴代最多の8回制覇している伝説のボディビルダー、リー・ヘイニー。

1980年代から1990年代前半にかけて、ボディビル界で無双しまくっていました。

この記事では、そんな彼の

・生い立ちや経歴
・現在の状況
・トレーニング内容
・食事内容

など、全てを徹底解説していきます。

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リー・ヘイニーのプロフィールと経歴

・Lee Haney
・身長 180cm
・体重 104kg~118kg
・上腕 50cm
・1959年生まれ

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生い立ち

リーは1959年、アメリカのサウスカロライナ州で生まれます。

幼い頃から、ギリシャ彫刻の肉体に憧れを持っていました。

特に好みだったのがヘラクレス

その流れで、ボディビルにも関心を持ち始めます。

部屋は、ボディビルの雑誌やポスターで埋まっていたそうです。

お気に入りのビルダーは、ロビー・ロビンソンという方。

(ロビー・ロビンソン。ジミヘンではありません)

本格的に筋トレを始めたのは、12歳の時。

クリスマスプレゼントにダンベルと筋トレの指南書をもらった時です。

リーはガンガン成長し、すぐにそのダンベルでは物足りなくなってしまいました。

そして、ジムに入会。まだ中学生ですよ。

これが彼の人生を変えました。ジムのトレーナーが才能を見抜き、「お前はボディビルで天下を取れる!」と英才教育を開始。

4年間、みっちり鍛えました。

高校に入る頃には、すでに相当なデカさになっていて、アメフト部やバスケ部、陸上部などあらゆる部活から勧誘を受けたそう。

そして、ボディビルでは16歳の時に、地元サウスカロライナの大会に初めて出場します。

ボディビルダーとして生きていくことを決意し、プロになる

初めての大会では、スーパーで適当に買ったパンツを履いて出場するなど、あまり勝手が分かっていませんでした。

結果は順位すらつかずに、惨敗。

しかし、リーにとってはとても楽しい経験でした。この時、ボディビルで生きていく決意をします。

大学は、地元のSpartanburg Methodist Collegeにアメフトの奨学金で進学するも、すぐに自主退学。

プロボディビルダーになるためです。

そして19歳の時、初めて全米レベルのジュニア大会である”Teen Mr.America”に出場。優勝しました。

その後、3年間は大会に出場せず、さらなる肉体の改善に励みました。

そして、1982年のWorld Amateur Championshipsで優勝し、ついにIFBBプロカードを手にします。彼の長年の夢が叶った瞬間でした。

プロとして、伝説を作る

リーはプロカードを手にし、多くの大会で好成績を収めました。

1984年には、弱冠24歳にしてMr.オリンピアのタイトルを手にします

その後、1991年までMr.オリンピアを8連覇。

アーノルド・シュワルツェネッガーのオリンピア最多優勝記録、7を塗り替えました。

今でもこの記録は、1998年から2005年にかけて8連覇を成し遂げた、ロニー・コールマンと並んで歴代最多記録となっています。

1991年を最後に、競技から引退。この時、まだ32歳。

普通の選手なら、これから全盛期という年齢ですよ。

引退後〜現在まで

引退後は、移り住んだアトランタで子供向けの慈善施設を設立しています。

また、熱心なクリスチャンとしてキリスト教系のケーブルテレビで他のクリスチャンのスポーツ選手とトークする番組を持ったことも。

さらに、ビル・クリントン政権下で大統領直属のスポーツ・フィットネスと栄養に関する委員会のトップとしても活躍しました。

現在は、セミナー活動や自身の名を冠したアマチュアボディビル大会、Lee Haney Gamesの運営などをしています。

画像

今でも通用しますよね、これ、、、、

これは、同じくオリンピア8連覇を達成しているロニー・コールマンとの比較画像。もちろん合成です。

みなさんは、どちらが好きですか?

リー・ヘイニーのトレーニング

リーは、3分割のメニューを好んでいました。ここではその一例を紹介します。

胸トレ&腕トレ

・ベンチプレス
・ダンベルベンチプレス
・インクラインベンチプレス
・インクラインダンベルベンチプレス
・バーベルカール
・プリーチャーカール
・ケーブルプレスダウン
・スカルクラッシャー

脚トレ

・レッグエクステンション
・レッグカール
・レッグプレス
・スクワット
・スティッフレッグドデッドリフト

背中トレ&肩トレ

・ラットプルダウン
・Tバーロー
・ケーブルロー
・ミリタリープレス
・サイドレイズ
・アップライトロー

リー・ヘイニーの食事とサプリ

リーの現役当時は、現在のようにサプリが豊富ではありませんでした。

せいぜいプロテイン程度だったはずです。

食事

1食目

・全卵2
・卵白6
・オートミール100g
・パイナップル
・コーヒー

2食目

・胸肉200g
・ほうれん草
・パイナップル
・ベイクドポテト100g

3食目

・全粒粉パンケーキ
・コーヒー

4食目

・胸肉
・玄米
・緑黄色野菜
・パイナップル

5食目

・オートミールと果物

伝説すぎるビルダー、リー・ヘイニー

オリンピア8連覇という、ありえない記録を持っているリー・ヘイニー。

最後に、1枚の写真を紹介します。

リー(右)と、彼が少年時代に憧れたボディビルダーのロビー・ロビンソン(左)のツーショットです。

世界一のビルダーも、憧れの人を前にするとこの笑顔

今、まさに次世代のボディビルダー達が彼に憧れてオリンピアのタイトルを狙い、筋トレを頑張っているところ。

ボディビルのDNAは、脈々と受け継がれていきますね。

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