あなたも副業でパーソナルトレーナーをしませんか?【筋トレ歴半年でもOK】

カイ・グリーン Kai Greene|プレデターと呼ばれる男の全て

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

この星の人間とは思えないほどの他を圧倒する肉体、そして特徴的なドレッドヘアから、プレデターと呼ばれるビルダーがいます。

彼の名は、カイ・グリーン

Mr. オリンピアでも何度も上位に輝くなど、2000年代~2010年代を代表する選手です。

しかし、そんな彼が幼い頃から逆境を跳ね返して生きてきたことはあまり知られていません。

また、彼の才能はボディビルだけにとどまらないんです。

この記事では、カイ・グリーンの

・生い立ちと経歴

・現在の様子

・トレーニングメニュー

・食事内容

などを解説していきます。

>>あなたも今日から副業パーソナルトレーナーを始めませんか?【筋トレ歴半年でもOK】

カイ・グリーンのプロフィールと経歴

・Kai Greene
・身長 172.5cm
・体重 120.2kg~124.7kg
・上腕 56cm
・胸囲 147cm

>>公式インスタ
>>公式Twitter
>>公式YouTubeチャンネル
>>公式Facebook

養子先を転々とした少年時代

カイグリーンは、1975年ニューヨークのブルックリンで生まれました。

6歳の時に養子に出され、そこから10年ほど養子先が変わったり、一時は孤児院に入っていた時期もありました。

環境が次々に変わったので、学校になかなか馴染めず。

結果、カイはグレてしまいました

プレデターがグレると、並みの人間には止められません。

カイは、学校を退学になる寸前まで荒れました。

また、養子先にも見捨てられかけていました。

しかし、この時彼の人生を変えることになる、救いの手を差し伸べてくれる存在が現れます。

それは、7年生(日本の中1)の時の国語の先生です。

彼は荒れ狂っていたカイの境遇をよく知っていて、また彼のボディビルの才能を見抜いていました

その先生は、カイに筋トレを始めるように勧め、その気になった彼は筋トレを始めたんです。

“息子”
一般的なスポーツを勧めるんじゃなくて、ボディビルを勧めるって、普通では考えられませんよね。カイにとって、まさにこれは運命の出会いでした。

ある種の現実逃避の手段として筋トレにのめり込んだカイは、すぐにその才能を発揮し始めます。

それを見て、国語の先生は大会に出るように勧めました。

少しずつ、彼の人生が変わり始めます。

ボディビルダーとしての人生の始まり

(17歳のプレデター)

カイはすぐに、地元のジュニアボディビル大会に出場し始めました。

後にプレデターと呼ばれる宇宙人には誰も敵わず、無双しまくり

19歳の頃には、NGAというアメリカのナチュラルボディビル団体のプロカードを獲得するまでに。

この頃には、カイはボディビルの道で食っていく決意を固めていました。

そこで、世界最大のボディビル団体であるIFBB傘下のアマチュア団体、NPCに進出しようと考えます。

しかし、NPCはレベルが高く、このままでは太刀打ちできないと考えたカイは、1年間全体的な筋量アップに注力しました。

ボディビルの第一線へ

1年後の1997年、22歳になったカイはNPCの舞台へと足を踏み入れます。

最初の大会は、Team Universe Championshipsという大会。

ここで、いきなり2位に入賞を果たしました。

しかし、やはりNPCはレベルが高い団体。その後2年ほどは苦戦します。

苦戦といっても、普通に上位入賞してたんですけどね。優勝できなかっただけで。

実際、カイさんのスランプはすぐ終わりました。

1999年、同じくTeam Universe Championshipsで優勝。

24歳にして、あっけなくIFBBプロカードを獲得してしまいました

プロになったと思ったら、、

プロになった直後、1999年にスロバキアで行われたWorld Championshipsに出場し、4位に入賞。

普通の人なら泣いて大喜びするところですが、そこはプレデター。

彼は宇宙からやって来たので、この結果に全く納得いきませんでした。

というか、プロになったことである種の燃え尽き症候群のような状態に。

せっかくプロになったのに、ここから5年間もボディビルの表舞台から遠ざかっています。

プレデターの本領発揮

やる気を取り戻したプレデターは、2005年のニューヨークプロで復帰しますが、14位という散々な結果に。

ボディビルの世界は甘くありません。

その後2年ほど、いくつかのコンテストに出場しますが、トップ3に1回入賞するのがやっと。

ここで、プレデターの魂に火がつきます。俺はこんなもんじゃねえ。地球人なんかに負けてたまるか、と。

本気でボディビルに向き合ったカイは、ようやく本物のプレデターになりました。

プロガード獲得から8年。

2007年、コロラドプロで32歳にしてようやくプロとして初めて大会で優勝しました。

その後も数々の大会で優勝。

2009年には、最も権威ある大会の1つ、アーノルドクラシックで優勝。

さて、宇宙人の次なる目標はただ1つ。Mr. オリンピアのタイトルです。

絶対王者に阻まれ、、

2009年、世界一のボディビル選手を決めるMr. オリンピアに出場し、4位に入賞。

その後、5年連続オリンピアに出場し、3度の2位入賞を果たしました。

が、優勝には手が届かず

2011年から2017年まで、オリンピアを7連覇した絶対王者、フィル・ヒースがいたからです。

さすがにやる気をなくしたのか、2014年を最後にオリンピアには出場していません。

ただし、2016年にはアーノルドクラシックに出場し、3度目の優勝を果たしています。

カイの現在。引退か?もしくは2020のオリンピアで復活?

2016年以降、カイさんはどの大会にも出場していません。

公式に引退を発表したわけではないのですが、実質的な引退状態。

しかし、以前も数年にわたってボディビル選手としての活動を休止していたカイさん。

今後も、復活する可能性は否定できません。

実際、2019年の9月、自身のインスタにこんな投稿をしています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Kai Greene(@kaigreene)がシェアした投稿

カイとフィル・ヒースのライバル関係は、ボディビルの歴史に残るもの。

オリンピアを7連覇しているフィル・ヒースは、あと1勝でロニー・コールマンリー・ヘイニーが保持する最多勝利記録の8に並びます。

フィルは2018年のオリンピアでショーン・ローデンに負けてしまい、2019年のオリンピアには出場しませんでした。

しかし、2020年のオリンピアで復帰し、トロフィーを狙うという噂があります。

それを踏まえると、カイの”TO BE CONTINUED”という投稿は意味深。

フィルの復帰と同時にカイも2020年のオリンピアで復帰するのではないか、と盛り上がっています。

というわけで、2020年のオリンピアから目が離せませんね。

パフォーマーとしてのカイ

カイ・グリーンは、ボディビルの新たな魅せ方を開拓した男でもあります。

他のビルダーのように、ビルパン1丁でポージングするのではなく、もっとエンタメ性を求めました。

キレキレのダンスをしたり、時にはマスクをしたりと、様々なコスチュームでポージングをし始めます。

結果、ボディビルに限らず多くのイベントでゲストポーザーとして活躍するように。

動画や画像で見たことがある方も多いのではないでしょうか。

カイの意外な才能

(カイと彼が描いた絵)

実は、カイはボディビル以外にも素晴らしい才能があるんです。

それは、絵。

めちゃくちゃ上手くないですか?

しかも、子供の頃から描いていたのではありません。

絵を描き始めたのは2011年、36歳の時です。

その年には、もう個展を開いちゃってるんですよ。

ボディビル界は騒然。プレデターが絵を描くだと。しかも上手い。

カイは「ボディビルは彫刻のようなものだ。俺はずっと芸術家だった」と話しています。

また、自身のサプリブランドも運営しています。

“息子”
天は二物を与えないんじゃないのかよ、、

カイ・グリーンのトレーニング

カイのトレーニングは、あまり高重量を扱わずに、8~20レップくらいの範囲でしっかり効かせるのが基本。

セット数も、オーソドックスに1種目3~4セットです。

背中トレのメニュー例

・バーベルで斜め懸垂
・ラットプルダウン
・ケーブルロウ
・ワンハンドロウ
・Tバーロウ

肩トレの例

・アーノルドプレス
・バックプレス
・シュラッグ
・ミリタリープレス
・サイドレイズ
・アップライトロウ

胸トレの例

・ダンベルプルオーバー
・ディクラインベンチプレス
・ベンチプレス
・ダンベルフライ

脚トレの例

・レッグエクステンション
・スクワット
・カーフレイズ
・レッグプレス
・ハックスクワット

腕トレの例

・コンセントレーションカール
・ダンベルカール
・プリーチャーカール
・リバースカール
・バーベルカール
・ダンベルキックバック
・フレンチプレス
・トライセプスエクステンション
・ケーブルプレスダウン

カイ・グリーンの食事

食事も基本的なもの。

増量期の例

1食目

・エゼキエルパン2つ(糖質ゼロのパン)
・卵白4
・玉ねぎ2
・チェダーチーズ

2食目

・プロテイン
・アーモンド28g
・ココナッツミルク
・ブルーベリー
・水

3食目

・ステーキ170g
・きゅうり
・オリーブオイル1杯
・トマト

4食目

・胸肉170g
・クルミとドライクランベリー
・キノア

5食目

・マグロのステーキ140g
・タラ200g
・サツマイモ
・バター
・パルメザンチーズ
・アスパラ

減量期の例

1食目

・ステーキ453g
・卵白12
・白米1kg

2食目

・白米少し
・胸肉2
・七面鳥バーガー

3食目

・サーモン453g
・卵白6
・サラダ

4食目

・ステーキ453g
・サツマイモ

5食目

・オートミールとレーズン
・サーモン453g
・トウモロコシ少し

6食目

・プロテイン
・アボカドかナッツ

7食目

・ステーキ453g
・サラダ

カイ・グリーンの画像や名言

名言

他人にお前の領域を侵させるな。何がベストなのかはお前自身で決めろ。

ウェイトはツールに過ぎない。釘を打つ時、ハンマーじゃなくて釘に集中するだろ?筋トレも、狙う部位に集中すべきだ。

デカい夢を持つやつは、全ての答えを知っている理屈だけのやつより強い。

逆境を跳ね除けたプレデター

やはり、目標があれば人生は充実するもの。

カイのように、打ちのめされても立ち上がるのが大切ですね。

2020年のオリンピアでも、もう1度立ち上がることができるのか。楽しみですね。

>>あなたも今日から副業パーソナルトレーナーを始めませんか?【筋トレ歴半年でもOK】

この記事のURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。

シェアボタンはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

『ダイナマイト息子』の主要コンテンツ

筋トレ・運動

>>筋トレと運動に関する記事

ボディメイクやダイエットの柱である「筋トレと運動」をテーマにした記事。筋トレや運動の効果的な方法や、コラムをまとめました。

食事・栄養

>>食事と栄養に関する記事

カラダづくりで最も大切な「食事と栄養」をテーマにした記事。効果的な栄養摂取の方法や、サプリメントなどに関するコラムも。

初心者向けの記事

>>筋トレ初心者向けの記事

特に筋トレをこれから始める方・始めたばかりの方におすすめの記事です。

女性向けの記事

>>女性向けの記事

ダイエット・美ボディメイクを目指す、女性におすすめの記事です。