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ジョーウィダーの全て|”ボディビルの父”と呼ばれる男の人生

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

世界最高のボディビル大会、ミスター・オリンピアを主催する団体であるIFBB

近代ボディビル競技が広まった1940年代以降、これまでに様々なボディビル団体が存在してきましたが、IFBBは現在その頂点に立つ団体です。

そんなIFBBが、現在のような地位を確立した背景には、1人の男の存在がありました。

その男の名は、ジョーウィダー

彼がいなければ、アーノルド・シュワルツェネッガーやロニー・コールマンといったスーパースターは生まれなかったかもしれません。

今回は、そんなボディビル界にとてつもない影響を与えたウィダーについて解説してきます。

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ジョーウィダー(ウィダー兄弟)のプロフィールと経歴

・身長 177.5cm
・体重 79.4kg~83.9kg

彼自身もボディビルダーでした。

いじめを克服するために筋トレを開始

ウィダーは、1919年にカナダのモントリオールで生まれました。

幼少期は貧しい家庭環境で育ち、ずっとガリガリな子供でした。そのせいで、よくいじめられていたそうです。

20歳の時、雑誌で「筋トレ」なるものを知ります。

「筋トレ」をすれば自分の体を変えられることを知った彼は、廃車の軸とタイヤを使ってバーベルを作り、筋トレを始めました。

当時は、現在のようにトレーニングに関する知識を学ぶ手段が全くと言っていいほどない時代なので、自己流で鍛えていたそうです。

それでも、少しずつ彼の体は変わっていきました。

ここで、彼は自分の筋トレ方法をまとめた本を出版します。

本を出版後、パーソナルトレーナーとしての活動などを開始したり、栄養食品のメーカーを立ち上げますが、最初はうまくいきませんでした。

当時は、今と違いボディビルは「変態」の趣味と考えられていたからです。

ちなみに、この時立ち上げたメーカーの名前が『ウィダーinゼリー』のウィダーです。

今は森永とウィダーのライセンス契約が終了したので、『ウィダーinゼリー』ではなく『inゼリー』というブランド名になっています。

ビジネスが軌道に乗り、最初のボディビル大会を主催

第2次世界大戦が終わり、彼の2人の兄が戦場から帰ってきました。

兄もビジネスに加わると、ビジネスは一気に軌道に乗り始めます。

こうして、彼らは1946年に初めてのボディビル大会、ミスター・カナダを主催。

さらに、フィットネス関連の雑誌も発行するなど影響力を高めていきます。

日本でも発行されているMuscle & Fitnessは、ウィダーが1953年に創刊しました。

アーノルドとの出会い

1965年、ウィダーは第1回ミスター・オリンピアを開催します。

現在は、世界一の大会として知られるオリンピアですが、かつてはそうではありませんでした。

当時の最高峰は、NABBAのミスター・ユニバースだったのです。

ミスター・ユニバースに勝つために、ウイダーはアーノルドやフランク・ゼーンなど才能あるビルダーを囲いまくりました。

そして、1977年には伝説のボディビルドキュメンタリー映画『パンピングアイアン』の大ヒットにより、IFBBそしてミスター・オリンピアは現在の地位を確立したのです。

晩年と死

ボディビル人気が拡大し、IFBBがその頂点に立った後も、ウィダーは本を出版したり、雑誌を創刊するなどチャレンジを続けました。

2013年には、プロデュースした雑誌が、合計で400億円近くの売上を記録しています。

2006年、ジョーウィダーはボディビルの聖地、カリフォルニアのベニスビーチでその功績を称えて表彰をされました。

プレゼンターとなったのが、ミスター・オリンピアからカリフォルニア州知事まで上り詰めたアーノルド・シュワルツェネッガー。

アーノルドは、ウィダーについて「彼のおかげでボディビルの世界に入ってきたし、故郷オーストリアを離れてアメリカに来る決心ができた」と話しています。

そして、2013年3月に92歳で亡くなりました。

2018年には、ジョーウィダーと兄のベンウィダーの伝記映画、”Bigger”が公開。

カルムヴォンモガーがアーノルド役を演じたことで、日本でも筋トレ界隈で話題になりました。

ジョーウィダーのトレーニング

ジョーウィダーは、彼自身もボディビルダーでした。

現在のように情報が少ない時代に作り上げた、彼のトレーニング理論を紹介します。

1:限界を超えろ

ウィダーは、まず筋トレでは限界まで追い込むことを勧めていました。

そして、補助を入れて限界を超えるのが成長のコツ、としています。

2:事前疲労法

コンパウンド種目の前に、アイソレーション種目で狙う部位を事前に疲労させておく事前疲労法を提唱していました。

例:ベンチプレスの前にダンベルフライ

3:筋幻惑法

1つのレップ数、セット数、種目にこだわるのではなく、筋肉を慣れさせないために色々な種目を取り入れるのがいいと考えていました。

4:筋トレの優先順位

筋肉をバランス良く成長させるためには、弱点部位を最初に鍛えることが大切。

より高い強度でトレーニングできるからです。

5:パーシャルレップを使う

ウィダーは、パーシャルレップをよく使っていました。

ケガをした時など、パーシャルでも最低限の刺激を入れておくのが大切だそう。

ジョーウィダーの食事

同じく、彼の食事理論を紹介します。

彼は「ボディビルの75%は食事で決まる」と語っていたほど、食事を重要視していました。

やるべきこと

1:タンパク質を摂取しろ。肉・魚・卵・牛乳だ。

2:野菜と果物を食え。なるべく生で食え。

3:ナッツなどの良質な油を摂れ。健康にも良い。

4:マルチビタミンのサプリを摂れ。

5:1つの食品に偏らず、色々食え。

6:最低でも1日3食にしろ。食事回数が多い方が消化しやすい。

7:水を大量に飲め。

やってはいけないこと

1:ジャンクフードや、精製された食べ物、砂糖をあまり摂るな。

2:ジュースや酒はやめろ。

3:調味料を大量に使うな。

“息子”
筋トレも食事も、なんの情報もない時代にこれだけの理論を作り上げたのは本当にすごすぎますよね。

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