就活という、だるい茶番をやめた先にある未来。内定がない?それがどうした

就活やめた。ちなみに内定はない

もうだめだ。完全にKOされた

てか、就活とかだるい。おかしい。なんだこの意味不明で気持ち悪い慣習

自己分析?そんなことしてどうする

今までの行いを、ありもしない「軸」で語る。訳がわからない

企業研究?企業の未来を占えるならコンサルでもやれ、向いてるぞ君なら

だいたいそんな下らないことに「研究」なんて大層な言葉使うんじゃない

と、就活に対する不満はたくさんある

しかし、そういった不満を延々と述べているサイトもまた、他にたくさんある

Twitterで、「就活 死んだンゴ」と検索かければ、もっと出てくる

「就活に対する愚痴」に共感したいだけであれば、それらを当たってもらいたい

この記事では、就活がだるいとか、気持ち悪いとか、おかしいとか、そんな当たり前の事実は置いておく

その代わり「就活をしないという選択肢を選ぶにあたり、必要なもの」「就活をしない選択肢の未来」について書いていく

ぼくは実に建設的な人間だなあ

スポンサーリンク

日本の就活のメリット

この記事の大前提

さて、本題に入る前に、まず頭に入れてほしいことがある

この章を頭に叩き込んだ上で、この先を読んでほしい

アホでも就職できる、就活ならね

まず、日本の就活というシステムの最大のメリット

それは、アホでも猿でも、それなりの企業に就職できるということ

日本の新卒採用は、ポテンシャル採用だと言われる

これはつまるところ、どんな無能でも、ポテンシャルがあることをアピールできれば、就職できるという(学生にとっては)優れたシステムだ

いやはや、素晴らしい発明だ(学生にとっては)

実際には、ポテンシャルがない学生でも心配はいらない

ポテンシャルがあるように見せかけるのは簡単だからな

「ポテンシャルがある」ということは、「その時点では」一人でテメエのケツも拭けない甘ちゃんでも構わないということ

だから、適当に喋ればいいのだ ポテンシャルがあるのをアピールできればいいので、実際に能力を示す必要なんてない

人は、強い 口で言うだけなら何でもできる

俺だって喋らせただけなら宇多田ヒカルとまるで区別がつかない

「今月アルバム出しまあす」 ほら分からないだろう

少し前、話題になったオボ子という都の西北の学者がいる スタップ細胞を作った女だ

オボ子だってスタップ細胞を作ったんだ 唯一の問題はそれが嘘っぱちだったということ

このように、人は口だけなら何とでも言える

だから、適当に出まかせを言えばいい

就活では、実際の能力なんていらない ポテンシャルがあればいいんだ

1を4563くらいに話を盛ればいい

どんなに出来ないやつでも、就活という不気味で野蛮な儀式をこなせば、ポテンシャル採用の名のもとに就職ができるのだ

これが海外なら?

新卒一括採用だとか、ポテンシャル採用とかは極一部の例外を除き、大和民族のみにみられる特殊な風習であることが知られている

要は、ドラミングと同じだ あれもゴリラ以外誰もやらない

おっと失礼 これはドラミングをするゴリラではなく、ドラミングをするレブロンジェームズ

話を戻そう 海外に目を向けると、就職で問われるのはスキルだ

「テメエに何ができる?」これが問われる

面接官からすると、目の前のヤツが、いくらカンボジアやアフリカでボランティアと称したインスタグラム大会をしたことを自慢しようが、どうでもいい

知りたいのは、スキルがあるのかどうかだ

ではスキルのない学生はどうするか?インターンに励むのである

インターンを経て、徐々にスキルを磨き、より高いレベルの企業を目指し、転職を繰り返すのだ

もちろん、無能であればクビが飛ぶ

なので、結局身の丈に合った企業に落ち着くわけだ

日本であれば、例えばサラリーマンレベル3のやつが、レベル85の会社に入社したりといったことが当たり前のようにある

良し悪しではない ただそういうものなのだ

就活だって、悪い面ばかりじゃない

というわけで、少なくとも学生目線で考えると、日本の就活にはメリットもある

これを頭に入れた上で、これ以降読み進めてもらいたい

なぜ就活をしたくないのか

これは俺の話である

「就活をしたくない理由」は人それぞれだ

(出典 『就活狂想曲』)

ーーーー

なぜ就活をしたくない?なぜだ?

上に書いたように、就活にはメリットもある

ポンコツなおれ達でも、就活を乗り越えれば、三菱商事に入社し世間一般でいうエリート街道を突っ走れる可能性がある

でも、就活はやりたくない

ただ、就活が「だるい」「キモい」からではない

なぜなら、「受験」も就活と同じくらいキモいからだ

しかし、俺は受験は乗り越えた

「就活」と「受験」の違いは何だ?

それは、その「苦痛」を乗り越えた先にある未来の差だ

「受験」を頑張れば、高卒で一足早く社会に出た連中を尻目に、4年間遊び放題である

一方、「就活」はどうだ

気持ち悪い儀式を乗り越えた先にある未来は、50年間を労働に捧げる未来だ

週に5日、朝から晩まで

毎日毎日、週末と年に数回の休暇だけを楽しみに仕事をする

つまり就活の先には、毎週日曜日、まる子とサザエを観て鬱になる人生が待っているのだ

「何が君の幸せ 何をして喜ぶ 解らないまま終わる そんなのは嫌だ」これはサザエじゃなくてアンパンマンだけども

とにかくだ くだらない儀式を乗り越え、わざわざ地獄に飛び込む お前はドMか?

いや、そもそも「仕事はつまらないもの、という前提が間違い」とか、「やってるうちに楽しくなるよ」と言う人もいるかもしれない

そういう人間には「ふざけるなよ」と言いたい

お前が洗脳されてるだけだ  お前のその仕事はスマブラより楽しいのか?あ?

「社会とはそういうもの」「ワガママ言うな」と他の人は言うかもしれない

そんなの知るか テメエがその人生を選んだんだろう 俺の知った話ではない

だいたい、人間いつ死ぬか分からないんだぞ

明日死ぬことはないかもしれない でも10年後は?

40歳になるまでに、100人に1人は死ぬんだ

他人事だと思うだろうか?君の友達も20年以内に何人か死ぬ

いや、もしかすると死ぬのは俺かもしれない

そう考えると、就活を乗り越えられるわけがない モチベは100段階でいうと0.2ってとこだろう

俺は就活で、3社しかエントリーしなかった(ドヤ顔)

そこでなら「まあ働いてもいいか」と思えた会社

で、落ちた 普通に

考えてみよう そもそも、必ずしも「就活」を乗り越える必要はない

会社に勤めることが、働く唯一の手段ではない

ありがたいことに、俺達は21世紀を生きている

金を稼ぐ手段は、驚くほど多様化しているのだ

本題に入ろう

スキルで勝負しろ

スキルがない人間に、就活をディスる資格なし

就活をしたくない そりゃそうだ

しかし、だからといって「働かなくていい」わけではない

「就活」を拒否しても、働くことは拒否できない

君の親父が、青山の一等地に土地を持ってるとかでない限り、飯を食うために働かなくてはいけない

大事なことは、「就活」をしたくないのであれば、しなければいいという話

就活だけが、職を得る手段ではない

日本の就活とは、ポテンシャル採用である

就活を避けるのであれば、ポテンシャル採用の対極である「スキル」で勝負するしかない

ポテンシャルを超えろ、お前の「今」を見せるんだ

極端な話、スキルがあれば、フリーランスで食っていける

スキルなんて小難しそうに聞こえるが、何でもいい

イラストでもいい ゲームでもいい 麻雀でもいい

本当に何でもいいんだ それを極めれば、食っていける

今はそういう世の中だ

Twitterで漫画をバズらせ、エロ画を描いて売ればいい

Twitchで、ゲーム実況をすればいい

ココナラを覗いてみると、本当に色んな人間が色んなスキルを売っているのが分かる

何かあれば、売ってみるといい 些細なことでもいい

想像してるよりも、需要があるかもしれない

例えば、文章に自信がある人なら、1文字数円で文章を売れるのだ 2000文字を書けば、下手すりゃ10000円だ

文字単価1円以上!ライティングの在宅ワーク

出来ることがあれば、それを個人で売れる時代である

しかし逆に言えば、何もスキルがない人間には辛いということである

ここで、例の大前提を思い出してほしい

「スキルが無くても就職できる」のが、日本の就活のいいところである だってポテンシャル採用だもん

スキルがない人間の為に、就活はある

彼らに、日本の就活システムにケチをつける資格はないのだ

スキルがない人間はどうする?

とはいっても、所詮大学生 スキルがある人間の方が稀である

スキルがない人間は、スキルを身につけるしかない

何をやるべきか?

プログラミングである

ご存知の通り、プログラマーの需要は世界的に高い

今後数年間で、数十万人単位 世界的に見ると数百万人単位でプログラマーが不足するとされている

プログラミングができれば、それだけで食っていけるのだ 職に困ることはない

Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」

無能でも、プログラミングが出来れば死ぬことはない

だからプログラミングを勧めるんだ俺は

「就活」に反旗を翻すレジスタンスにとって、プログラミングは最高のリスクヘッジになる

SEなどは、ブラックなイメージもあるかもしれない

それであれば、海外に出ればいい

優秀なプログラマーになれば、英語などできなくても大丈夫だ

勝手に通訳をつけてくれる

また、優秀であれば、クラウドソーシングを通じて高額な案件を獲得できるのだ

もはや会社に勤める必要はない

会社に勤めるにしても、「就活」を通す必要はない

プログラミングを勉強する方法

独学は大変である 普通にキツい

なのでプログラミングスクールなどがいい

人生を変える1ヶ月【TECH::CAMP(エンジニアスクール)】

安い、評判いい、使いやすい、分かりやすいの神サービス

独学だと9割が挫折するらしい

1ヶ月で、時給1万だぞ

嘘だと思うならやってみろ

大手か中小&ベンチャーか

よく言われるやつ 大手vsベンチャー

ファーストキャリアがベンチャーで大丈夫か?と思う人もいるだろう

新卒で大手に就職すれば、キャリアの選択肢が広がるそうだ

大手からベンチャーへの転職は出来るが、その逆は難しい というのが理由

俺は、だから何?と言いたい

そもそもベンチャー出身であろうが、大手出身であろうが、優秀なら採用 無能ならお祈り それが本来の転職だ

この記事をここまで読んでくれた人は、日本の就活に反旗を翻したいレジスタンスだけであるはずだ

考えてみてほしい

レジスタンスの我々が、仮にファーストキャリアでベンチャーを選んだとしよう

そして、大手で転職先を探すとしよう

優秀であっても「ベンチャー出身」という理由だけで、採用を見送る企業に転職するか? しないだろう

そんな前時代的な、コリコリ凝り固まった価値観を持った企業こそが、日本の就活界におけるドンじゃないか

そんな企業に就職なんてしねえよ クソでもしてろ

なので、ファーストキャリアでベンチャーを選んだからといって、将来の選択肢が狭まるわけではない

結局、スキルにかかっているわけだ

最後に

無能は、散る 優秀なら、のし上がる アップオアアウト

残酷だが、これが本来キャリアのあるべき姿だ

新卒一括採用で無能が混じるから、この国の生産性は異様に低いのだ

しかし、何もスキルがない無能なら、既存の「就活」という枠組みに囚われるしかない むしろそうするべきだ

海外なら野垂れ死ぬところを日本だから就職できるんだ むしろありがたいだろう

ただ「就活やだ」ってのはワガママでしかない

就活を拒否することは、ある種残酷で厳しい世界に飛び込むということだ

ビビるか?怖いか?

ここで自分を信じられない人間に、就活に反旗を翻す資格はない

反発するなら、やるしかないんだ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です