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ハディチョーパン Hadi Choopan|”ペルシアの狼”の経歴・トレ・食事

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

2017年、衝撃のプロデビューを飾った男、ハディチョーパン。

イラン出身の彼は、2018年のMr.オリンピアはビザの関係で出場できませんでした。

翌2019年にオリンピア初出場を果たし、いきなり3位に入賞

しかも、212ポンドクラスからオープンクラスに転向してたった数ヶ月での出来事です。

底が知れないこの“ペルシアの狼”は、今最注目のビルダー。

この記事では、そんな彼の経歴・トレ・食事など全てを徹底解説していきます。

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ハディチョーパンのプロフィールと経歴

Hadi Choopan
・身長 169cm
・体重 90.7kg~100kg

>>公式インスタ

貧しい家庭環境で育ちアーノルドに憧れた少年時代

ハディチョーパンは、1987年にイラン南部のファールス州で生まれました。

家庭は裕福ではなく、チョーパンも幼い頃から働かなければならず、道端で拾ったものを売ったり、建設現場で働いていたそうです。

ボディビルに興味を持ち始めたのは、13歳の頃。

マッチョな男たちがパンイチで変態のようなポーズを取っている姿がツボに入り、家族や友達の前でボディビルのポーズを取るというギャグをかますようになります。

この時は冗談でやっていましたが、少しずつボディビルにハマっていきました。当時のヒーローは、アーノルド・シュワルツェネッガー

チョーパンは元々は痩せ型だったので、当初は5kgのダンベルでヘロヘロになる日々でした。

しかし、少しずつ体が大きくなっていきます。そして、いつしか「俺はプロビルダーになるぜ」という野望を抱くようになりました。

アマチュアビルダーとして世界で活躍

16歳になった頃には、すでにイラン国内のトップビルダーに成長。

18歳の時に、全国大会で初優勝しました。

“息子”
中東はボディビルのレベルがめちゃくちゃ高いです。なので、この時点で既に世界レベルの実力がありました。

その後は、ボディビルのイラン代表の常連になります。

以降、全ての国内大会で2位以内に入賞。そして、戦いの場を海外にも広げていきました。

その後、アジア選手権や世界選手権で好成績を残し、2017年のアマチュアオリンピアで優勝、プロカードを獲得しました。

プロとして鮮烈なデビューも…

プロでは、212ポンドクラスを主戦場としてキャリアをスタート。

Asia Grand Prixでは、212ポンドの絶対王者であるフレックス・ルイスと超白熱の大接戦を演じました。

“息子”
チョーパンが勝ったんじゃね?という意見も多数。

その後も、トップビルダーとして活躍し、オリンピアでも上位に食い込むか…と期待されていたところ、問題が発生

例によってアメリカとイランは仲が悪いので、チョーパンのビザが下りなくなってしまったのです。

これにより、2018年はアーノルドクラシックやオリンピアなどの大会に出場できませんでした。

デビューしていきなりフレックス・ルイスをあわや負かすという衝撃をボディビル界に与えたチョーパン。

1年経ってアメリカの環境にも慣れてきたらヤバいことになるのでは?と期待されていた矢先にこれです。みんなガン萎え。

2018年はAsia Grand Prixで優勝し、2019年のMr.オリンピアでの212ポンドクラスの出場権を獲得しました。

そして、なんとその後のバンクーバープロではオープンクラスで優勝し、オープンクラスでのオリンピア出場権も獲得してしまいます。

“息子”
オープンクラスに転向した理由は「世界で1番デカい奴らと戦いたかったから」だそうです。カッコよすぎ。

しかし、相変わらずアメリカとイランの関係は改善されません。

オリンピア1ヶ月前の時点で、やはりビザは却下。

「今年もビザは下りないのか」とオリンピア出場が危ぶまれていたところ、なんと2週間前に奇跡的にビザが下りました。

オリンピア本番では、オープンクラスに出場し、なんと3位に入賞。

“息子”

212ポンドクラスから転向してわずか数カ月後、オリンピア初出場で3位入賞という離れ業をやってしまいました。

ジェネレーション・アイアン3にも登場

現代ボディビルの人気ドキュメンタリーシリーズのジェネレーション・アイアン。

現在、3作目まで公開されていますが、チョーパンは3作目に出演しています。

日本では、Netflixで視聴可能です。

2020年、最も期待されるビルダーに

2020年、最も注目されるビルダーの1人になったチョーパン。

既に2020年のオリンピアの出場権も獲得しています。

オープンクラスに合わせて1年間トレーニングを積み、どれだけレベルアップしているのか?今から楽しみですね。

“息子”
頼むから黙ってビザ許可してくれ…

—2020年1月4日追記—

トランプの野郎、やりやがりました。

米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官をいきなり爆殺したことで、イランとアメリカは一触即発の状態に。戦争の危機です。

これにより、チョーパンの2020オリンピア出場は絶望的に。

フィル・ヒースも復帰するという話ですし、2020オリンピアはお祭りになる予定でした。

これはボディビル界にとって悲劇です。

少なくとも世界で3本の指に入る超トップクラスのビルダーが、出場権を確保しているのにもかかわらず政治を理由にオリンピアへの出場を断念しなければいけない。

なんなんだよ・・・・・・・・・

ただ、誰よりもやりきれない気持ちなのはチョーパン本人だと思います。インスタのアカウントを持っている方は、ぜひ彼のアカウントに励ましの声を。

ハディチョーパンのトレーニング

チョーパンは、FST-7で有名なハニーランボッドをトレーナーとして迎えています。

トレーニングは高重量と低重量をバランスよく混ぜていくスタイル。

日によって重量やレップ数を変えていきます。

胸トレの例

・インクラインダンベルプレス
・インクラインダンベルフライ
・インクラインクローズグリップダンベルプレス
・インクラインスミスプレス
・ケーブルフライ

肩トレの例

・サイトレイズ
・フロントレイズ(FST-7)
・ダンベルショルダープレス
・リアレイズ

背中トレの例

・ラットプルダウン
・クローズグリップラットプルダウン
・リバースグリップラットプルダウン
・ベントオーバーロー
・ダンベルローイング
・ケーブルロー

脚トレの例

・スタンディングレッグカール
・シーテッドレッグカール
・ウォーキングランジ
・ルーマニアンデッドリフト
・ヒップアダクション
・レッグエクステンション
・カーフレイズ

腕トレの例

・オルタネイトカール
・EZバーカール
・ケーブルカール
・ハンマーカール
・ケーブルトライセプスエクステンション
・フレンチプレス
・ケーブルスカルクラッシャー
・スカルクラッシャー

ハディチョーパンの食事・サプリ

やはりあれだけキレキレなので、食事はストリクトですね。

使用しているサプリは、

・プロテイン
・BCAA
・Lカルニチン
・フィッシュオイル
・マルチビタミン

メーカーは、自身のスポンサーのEvogen nutrition。彼のトレーナーのハニーランボッドのメーカーです。

食事の例

1食目

・全粒粉パン
・卵白4
・タマネギ
・チェダーチーズ

2食目

・プロテイン
・アーモンド
・ココナッツミルク
・ブルーベリー

3食目

・ステーキ170g
・きゅうり
・オリーブオイル
・トマト

4食目

・胸肉170g
・ナッツ
・キノア

5食目

・マクロステーキ140g
・タラ200g
・じゃがいも
・バター
・パルメザンチーズ
・アスパラ

ハディチョーパンの画像

ペルシアの狼から目が離せない

フィル・ヒースやカイグリーンが復活するという噂や、フレックス・ルイスがオープンクラスに転向するとか、2020年のオリンピアは面白いことがたくさん起きそう。

そして、その中心にはハディチョーパンがいます。どんな成績を残すか楽しみですね。

残ったのは絶望だけでした。

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