本気で痩せたいならボディビルダーからダイエットを学べ! モデルとボクサーはダメ!

理想的な体型のモデル。

何が起きても、試合までに体重を落とす、ボクサーや格闘家。

一般的に、ダイエッターが神と崇めるのは、これらの人種。

ですが、ダイエットの本当の神様は、実はボディビルダーなんです。

何度も何度もダイエットを挫折し「今度こそ痩せる。本気で痩せる。絶対に痩せる。」そう考えているダイエッターが参考にすべき存在。

それがボディビルダー。

「あぁァァァ〜〜〜ローラみたいになりてぇぇ〜〜」と、ローラに憧れる人は多いです。

しかし「あああああああロニーコールマンになりてええ」と、ロニコーに憧れる人は少ないのが現状。

確かに、ボディビルダーのような体型になりたい人は、ほぼいません。

それでも、ボディビルダーが最高の「ダイエットの教科書」である理由を、解説していきます。

人生で最後のダイエットをしたいなら、ボディビルダーを参考にしろ!

“息子”
実は「ボディビルダー=ダイエットの神」は、欧米では常識!

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ボクサーはダイエットの参考にならない

脂肪を落とすのではなく、体重を作るのが目的

ボクサーや格闘家が、厳しい食事制限とトレーニングでダイエットをする目的は何でしょうか。

それは「体重を落とすため」です。

「は??俺たちと同じじゃん」と思うかもしれません。

実は、全然違います。

一般人がダイエットをする目的は、「体重を落とす」ためではなく、「脂肪を落とすため」なはず。

人の体を構成しているのは、脂肪だけではありません。水や筋肉、骨など様々。

「体重を落とす」だけであれば、何も脂肪を落とす必要はありません。

ボクサーは「体重を落とす」ために、「脂肪を落とす」だけでなく、主に「水」を抜いているのです。

人間の体の60%は、水分。その気になれば、「水」を抜くだけで10kg程度はストンと落ちます。

ボクサーは、試合までに規定の体重まで落とせばOK。

試合のための規定体重は存在しても、「規定体脂肪率」なんてのは存在しません。

極端な話、体脂肪率が30%でも、規定の体重まで落とせば問題ないんです。

“息子”
ボクサーとか、計量前日からマジで水飲まないから。あいつらヤバい。

一般人の場合、水を抜いても意味がない

水を抜いたところで、体重は落ちたとしても、脂肪は落ちません。デブのままです。

しかも、脂肪を落とすのに水分は必須。水を飲まないと代謝の維持ができません。

水を飲まないと健康に悪すぎるし、一瞬だけ体重が落ちたとしても、水を飲めば元通り。

何も解決しないです。

というわけで、一般人がボクサーや格闘家のダイエットを参考にしても意味がありません。

サウナはダイエットに効果なし

ついでにひとつ。

サウナにダイエット効果があると思っている方は、多いと思います。

実は、サウナにダイエット効果はありません。

サウナに入ると体重が落ちるのは、水が抜けるからです。脂肪は落ちません。

そして、サウナに入っても代謝が上がることはありません。

人間の代謝エネルギーの7割以上は、体温の維持に使われます。

サウナのように、外的要因で体温を上げると、エネルギーを使う必要がなくなります。

暖房を使い「すでに暖かい部屋の気温を維持する」のと、「クソ寒くて凍死寸前の部屋を暖める」ので、どちらがより多くのエネルギーを必要とするでしょうか。

クソ寒いのを暖める方ですよね。

ダイエットのために代謝を上げたいのであれば、サウナよりも「南極のド真ん中で裸踊りをする」方が効果的です。

“息子”
だから、夏よりも冬のほうが代謝は高くなる!

モデルのダイエットは参考になるけど…?

モデルは誰にダイエットを教わるか?

ボクサーとは違い、モデルは体型そのものを変えるためにダイエットをします。

なので、基本的に一般人であっても、モデルのダイエットは参考にできます。

しかし、世のモデル達は、自分の知識を元にダイエットをしているわけではありません。

ほとんどの場合、パーソナルトレーナーを雇って指導を受けているんです。

にこるんもそう。

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2日前にまた行ってきたよ。 #bosty

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体が資本の職業ですし、お金があるのだから当然ですよね。

で、そのパーソナルトレーナーとは何者なのか。

それは、ボディビルダーです。

競技としてのボディビルをしていなくても、栄養学と筋トレの知識を持ち合わせた人間が、パーソナルトレーナーをしています。

逆に言えば、自ら体を鍛えていないパーソナルトレーナーは詐欺師だと思っていいでしょう。

自分の体を変えられない人間が、他人の体を変えられると思いますか?

多くの人にとって、憧れのボディを持つモデルや芸能人たちのダイエットは、確かに理にかなっていて、参考にできます。

しかし、それはモデル達自身の知識と経験によるものではなく、トレーナーの指導のおかげなのです。

なので、モデルのダイエットを参考にしようと考えた場合、結局それはボディビルダーのダイエットを参考にするのと同じ。

モデルのダイエットを見よう見まねで真似をするよりも、ボディビルダーのダイエットを通して、背景にある理論と根拠を学ぶ方が結果に繋がるのは当然ですよね。

“息子”
ボディビルダーは、いわばダイエットの親玉なのである。

RIZAPのトレーナーも、ボディビルダー。

ダイエットといえば、RIZAPを思い浮かべる方も多いでしょう。

数々の芸能人のカラダを、短期間で圧倒的に変えるRIZAP。

そのRIZAPのトレーナーも、ボディビル経験を持つ方が多く在籍しています。

少なくとも、自ら体を鍛えていないような人間は、採用されません。

トレーナーの採用試験の合格率は、3%。高いコミュニケーション能力はもちろん、筋トレを始めとした運動生理学や、栄養学に関する深い知識が求められるのです。

その条件を満たすトレーナーとして、必然的にボディビルダーが多くなります。

“息子”
RIZAPは高いからクソ。

ボディビルダーがダイエットの神である理由

理由は2つ

女も、男も、猫も杓子もボディビルダーのダイエットを参考にすべき理由。

大きく分けて、2つあります。

1つ目は「ボディビルダーは筋トレのプロである」こと。

2つ目は「ボディビルダーは栄養学のプロである」こと。

ダイエットにおいて「筋トレ」と「栄養学」は何にも変えられない最重要項目です。

まずは、その解説をしていきますね。

ダイエットに筋トレと栄養学が必要な理由

4つの理由

理由は、この4つです。

  • キレイに、健康的に痩せるため
  • 代謝の低下→リバウンドを防ぐため
  • 詐欺ダイエットを見抜けるようにするため
  • 自力で健康管理出来るようにするため

詳しくは、こちらの記事をどうぞ。

関連記事:100%成功するダイエットは、筋トレのみ。絶対に痩せたいなら、筋トレしろ。

筋トレをせずにダイエットをすると、スキニーファットと呼ばれる醜い体型になります。

一言で言うと「隠れ肥満」。

服を着ていると分からないけど、下っ腹は飛び出て二の腕は贅肉でタプタプ。

女性の場合、バストは小さくなり(おまけに垂れてくる)クビレも消し飛びます。

あと、老けます。実年齢+10は堅い。

そして何より、代謝が低下するため「元の体重を超えるリバウンド」をします。

栄養学を学ぶことで、「太らない食事の仕方」も学べます。

“息子”
筋トレはアンチエイジングになるし、美容効果もあり!

女性は、筋トレしても太くなる心配なし

よく、「太くなるから筋トレしたくない」と言う方がいます。

安心してほしいのですが、女性は筋トレしたところで太くなりません。大丈夫です。保証します。

女性の場合、筋トレをするとこうなります。

ホルモンの関係で、女性は男性のように筋肉がつくことはありません。

男性ですら、筋肉を「太く」するには、年単位の長い時間と激しいトレーニング、そして「筋肉を太くするための食事」が必要になります。

ダイエット目的での筋トレで、女性が「太くなる」レベルで筋肉がつくには、800年ぐらいかかります。

脂肪がついた状態の方が、よほど「太い」です。ご安心を。

“息子”
そんな簡単に太くなれるなら、ボディビル競技は成立しないです!

ボディビルダーは筋トレと栄養学のプロである

ビルダーの最強さを解説!

というわけで、ダイエットにおける「筋トレ」と「栄養」の大切さがお分かり頂けたと思います。

それを踏まえて、ボディビルダーが「筋トレ」と「栄養学」のプロである理由を解説します。

ボディビルダーは「筋トレ」のプロ

ビルダーは筋トレのプロです。

そんなの見れば分かりますよね。どいつもこいつも、人間というよりゴリラに近い個体です。

では、もう少し深く突っ込んでみましょう。

その辺の「筋トレおじさん」と「ボディビルダー」の違いは何か。

最近はフィットネスブームもあり、筋トレをしている人は多いです。

あなたの会社の同僚も、何人かはジムで筋トレをしているはずです。

上司がFacebookやインスタで筋トレアピールして気持ち悪いかもしれません。

【筋トレ報告に無差別タグ付け】若者からドン引きされるFacebookおじさんとは

しかし、その人達とボディビルダーの体を比べてみると、全然違う。

ほとんどの人は「ジムで筋トレをしている」と公言していても、別に特別マッチョなわけでもないし、普通。むしろビール腹。

一方、ボディビルダー達はバキバキでイカれた体をしています。

この差は、どこから来るのか。

それは、「意識」と「知識」の差です。

多くのおじさんは、特に栄養のことは考えず、ジムに置いてあるマシンで何も考えずに運動をするだけ。

これでは効果は出ません。

実は、筋トレは「ただダンベルをガシャガシャ上げる」だけでは意味がないんです。

  • 適切なメニューを設定し
  • 適切な重量で
  • 適切なフォームで
  • 適切な休養を取り
  • 適切な頻度で
  • 継続する

これらに加えて、次に紹介する「豊富な栄養学の知識」も必要です。

この全てを踏まえて、自身で計画を立て、それを遂行してようやく筋トレの成果が出ます。

それを実現するためには、経験と豊富な知識が必要なのです。

“息子”
ボディビルダーの最強さが伝わってきたか…?

ボディビルダーは「栄養学」のプロ

筋肉を作るには、栄養が必要

そして何よりも差が出るのが、この栄養面。

筋トレの成果は、栄養面で8割決まります。

ボディビルダーは、栄養学のプロです。

いくら優秀な大工がいても、素材がダメなら崩壊します。

【M0.0】 中国でビルが崩壊

筋トレも同じ。

いくら正しく筋トレをしたとしても、適切な栄養を体に入れなければ、筋肉は成長しません。

それも、ただひたすらプロテインを飲んで、肉を食えばOKというほど単純ではありません。

いつ、どんなタイミングで、どれだけのタンパク質が必要なのか。

いつ、どんなタイミングで、どれだけの、どんなGI値の炭水化物が必要か。

いつ、どんなタイミングで、どれだけの、どんな脂質が必要なのか。

これだけではありません。ビタミンは?ミネラルは?

必要な栄養素を全て、食事で摂取するのは難しい。

もちろん、食事の内容は人それぞれ違います。

なので「どんなサプリが自分に必要なのか」の見極めも必要です。

それが出来るのが、ボディビルダーです。

ボディビルダーは「脂肪だけ落とす」プロである

こちらは、より一般人のダイエットに近い話になります。

上にも出てきたこの人。皆さん、このオッサンの体脂肪率はどれくらいか、想像できますか?

答えは「測定不能」です。

低すぎて測定できないんです。

それだけ体脂肪を削ぎ落とすのがボディビルダー。

一般人のダイエットも同じですよね。脂肪をできるだけ削ぎ落としたい。

ダイエットには、適切な栄養摂取が何よりも大切。

その点、ボディビルダーが素晴らしいのは「筋肉を落とさず、脂肪だけ落とす」プロでもあること。

ボディビルダーは、主に「筋肉を増やすこと」に集中する増量期と、「脂肪を落とすこと」に集中する減量期に分けてトレーニングをします。

減量期には、増量期に増やした筋肉を落とさずに、脂肪だけを削ぎ落とし、大会に備えます。

私達でも参考にすべきは、この「減量期」。

「筋肉を増やす」のが目的ではなく、「筋肉を落とさず、脂肪だけ落とす」のが目的だからこそ、私達でも参考になるんです。

その時にモノを言うのは、栄養学の知識。

その知識を、ボディビルダーは持っています。

ダイエットにおいて、「筋肉を落とすと非常にまずいことになる」のは、上で解説しましたね。

「筋肉を落とさず、脂肪だけ落とす」ボディビルダーの減量期の食事こそが、ダイエットをする上での最強の教科書と言えるんです。

“息子”
ボディビルダーの体脂肪率は、低すぎて測定不能。

まとめ

ダイエットに必要な要素を全て兼ね備えた、まさにダイエットの神。

それがボディビルダーです。

今日からボディビルダーを崇めてやってください。

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