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ユージン・サンドウの筋トレメニュー・食事と生涯【最古のボディビルダー】

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

突然ですが、皆さんは世界初のボディビルダーを知っていますか?

彼の名前は、ユージン・サンドウ。

気づいていないだけで、実は彼の姿を見たことがある人も多いんですよ。

というのも、Mr.オリンピアの優勝者に贈られるトロフィー↓(通称サンドウ像)は彼の姿を模したものになっているからです。

今回は、そんなボディビル界のレジェンド、ユージン・サンドウの

・生涯と、ボディビルだけじゃないヤバすぎる功績

・筋トレ・食事メニュー

などについて解説していきます。

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ユージン・サンドウの生涯

・身長 175cm
・体重 83.9kg~88.5kg
・上腕 45cm
・胸囲 121cm

150年以上前に生まれた人間の上腕が45cm、、、、、

生い立ち〜世界最古のパーソナルトレーナーとの出会い

サンドウは、1867年、プロイセン(現在のドイツなどのルーツ)に生まれました。

裕福な家庭に育ち、旅行先で見たマッチョなギリシャ彫刻に、子供ながらに衝撃を受けます。

そして、自己流で筋トレを開始。

18歳の頃、兵役を回避するためにヨーロッパを放浪する中で、サーカスの一団に加わりました。

当時、既に相当なパワーを誇っていたサンドウは、怪力を活かしたパフォーマンスで人気者に。

そして、ベルギーでルートヴィヒ・ダーラチャーという男に出会います。

このルートヴィヒさんも面白い人で、「世界最古のパーソナルトレーナー」と呼ばれていて、ヨーロッパ中の金持ちや貴族を相手に運動を教えていました。

サンドウは、彼の元で修行を積み、1889年にロンドンで行われた怪力コンテスト(現在のストロングマンのような大会)に参加し、優勝しました。

こうして一躍有名になったサンドウは、ヨーロッパ中で引っ張りだこに。

その肉体とパワーを活かしたパフォーマンスで人気者になりました。

世界で最初のボディビルダーとして

その後、サンドウはフローレンツ・ジーグフェルドというプロデューサーに出会います。

彼のプロデュースで、ヨーロッパだけでなくアメリカにも活動の場を広げていきました。

その頃は、ちょうど映画の黎明期

サンドウの映像も残っています。この映像は1894年。

1894年ですよ。明治27年、日清戦争が始まった年。

その時代に、現代ボディビルと同じパフォーマンスをしている男がいた、という驚きの事実。

そして、今筋トレしている人の大半より、いい筋肉をしているという。

“息子”
カネ・コケン主催のSSAなんかに出場したら、普通に優勝。

さて、この頃サンドウは結婚をしますが、結婚生活はあまり上手くいかなかったようです。

どうも、浮気癖があったらしいですね。

やっぱり、いつの時代もトレーニーは性欲が強め

世界初のジム・世界初のボディビル大会

サンドウは、怪力パフォーマンスと肉体美を活かしたボディビルパフォーマンスの2つを軸に興行をしていました。

ですが、よりウケが良かったのはボディビルの方。

というわけで、サンドウは1901年、ロンドンで世界初のボディビル大会を開きました。

審査員は、サンドウ自身と、親交があったコナン・ドイルなど。シャーロック・ホームズの作者ですね。

また同じ頃には、お金を払えば誰でも利用できるジムをオープンしました。

確かな記録はありませんが、最初期の「フィットネスジム」として考えられています。

“息子”
この時代にも、使える筋肉・使えない筋肉とかいう論争があったのでしょうか?

晩年と死

晩年は、世界各国を旅行したり、悠々自適に過ごしていたようです。日本にも来たらしいですよ。

また、エリザベス2世(現在のイギリス女王)の祖父である、ジョージ5世のパーソナルトレーナーもしていたそうです。そりゃ金持ちですわ。

1925年、サンドウは58歳で亡くなります。

当時のメディアは、事故った車を持ち上げたことで、脳内出血に繋がった、と報じています。

しかし、現在は大動脈瘤が死因の可能性が高いとされています。

サンドウさんは、浮気癖のせいで奥さんに愛想を尽かされ、お墓に墓標を設置してもらえなかったそうです。

2002年になり、ファンにより墓標とモニュメントが設置されました。

2008年には、ひ孫さんの手により、古代ギリシャ方式のシンプルな石碑に変わっています。

ユージン・サンドウのヤバさ

ボディビルの父と呼ばれるサンドウさん、具体的に何がすごいのか。

まず「筋肉を披露してお金を取る」発想をした「世界初のボディビルダー」だった、というのが1つ。

そして「筋トレをしたら筋肉が太くなる」「筋肉を太くするためにはタンパク質が必要」ということを、少年時代に知っていた点。

これは、当たり前のように感じますが、当たり前じゃないです。

数字の0という概念も、現代に生きる我々にとっては当たり前ですが、歴史的には大発見ですからね。

そして、もう1つ。

今の筋トレYouTuberがやっていることを、100年以上前にやっていた

サンドウは、興行でヨーロッパやアメリカを回る以外にも、筋トレ器具や、筋トレ本、雑誌などの通信販売も手掛けていました。

これって、まさに現代のボディビルダーやフィジーカー、筋トレYouTuber達がやっていることと同じなんですよね。

120年前ですよ。すごすぎる。

ユージン・サンドウの筋トレと食事メニュー

世界最古のボディビルダーは、どんなトレーニングをして、どんな食事をしていたのでしょうか。

もちろん、マシンもプロテインも存在しない時代です。

筋トレメニュー

サンドウは、本を出しているので、彼のトレーニングメニューは記録に残っています。

驚くことに、今とあまり変わらない内容。

・バイセップカール
・ホリゾンタルカール↓

・ワンハンドショルダープレス
・サイドレイズ
・フロントレイズ
・ランジ(パンチしながら)↓

・スタンディングダンベルフライ↓

・腕立て伏せ
・ベントプレス↓

・シットアップ
・リストカール
・バーベルショルダープレス

不自然な種目もありますが、筋トレに関して全く情報がない時代に、このメニューを作り上げたわけです。意味不明。

食事内容

サンドウは著書で、節制の大切さを説いています。

「体型を変えたいなら、食事を変えろ」と。120年前も、今と全く変わりません

〇〇ダイエットなんてものは、全く意味がない。120年前に答えが出ています。

また、サンドウはタンパク質の重要性を理解していました。

栄養学に「カロリー」の概念が持ち込まれたのが、1887年。

その10年後には「タンパク質を摂取しろ」と言っていたんです。

これは、サンドウが1897年に出版した本の1ページ。

色々な食品に含まれるタンパク質の量を紹介しています。

実際の食事内容

具体的な食事内容は残っていません。

当時の食生活から考えると、パンやオーツ、ポテトなどが主食で、肉・卵・牛乳を多めに摂取していたはずです。

当時は、現代と違って食事のバリエーションも少ないので、おそらく毎日同じような内容の食事でしょう。シンプルです。

120年前も今も、筋トレの本質は変わらない

120年も昔の話なのに、現在の筋トレにも通じる内容が多いのは、驚きの一言。

プロテインもマシンも、科学も糞もない時代に、これだけの肉体を作り上げたユージン・サンドウ。

「環境よりも、やる気が大切」ということを教えてくれている気がします。

ものすごいモチベーションになる存在ですね。

細かいことは気にしないで、飯食って筋トレしましょう。

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