デキスター・ジャクソンの経歴やトレなど完全解説【究極のシンメトリー】

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

ここ数十年、バルク重視の傾向にある現代ボディビル。

そんな中、圧倒的なシンメトリーの美しいプロポーションで2008年のMr.オリンピアを制覇したのが、”The Blade”の異名で知られるデキスター・ジャクソン。

168cmと小柄ですが、バランスのとれた肉体で人気が高い選手です。

アラフィフの彼は、今も現役。

2019年のMr.オリンピアでは、4位に入賞しています。バケモノ。

この記事では、そんなデキスター・ジャクソンの

・生い立ちや経歴
・トレーニングメニュー
・食事

など、全て解説していきます。

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デキスター・ジャクソンの経歴とプロフィール

・Dexter jackson
・身長 168cm
・体重 98kg~107kg
・上腕 51cm
・胸囲 132cm
・1969年生まれ

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生い立ち〜学生時代

デキスター・ジャクソンは、1969年にアメリカのフロリダ州、ジャクソンビルで生まれました。

彼を含めて6人兄弟の、大家族だそう。子供の頃から体を動かすのが好きでした。

体操やダンスや空手をやっていて、なんと黒帯を持っています

高校ではアメフトに熱中。ランニングバックとしてバケモノじみた活躍をしていました。

40ヤード走では、4.2秒を記録したこともあるらしいです。

おそらく手動計測なので、誤差がそれなりにあるとしても、このタイムは正直いかれてます

NFLのコンバインでの歴代最速が4.22秒ですからね。(平均は4.49秒)

大学には、アメフトの奨学金で進学しようと考えていましたが、ここでデキスターはやらかします。

なんと、彼女さんが妊娠してしまったのです。

“息子”
そこはしっかりしろよデキスター!!!!!!

しょうがないので、デキスターは進学せずにコックとして働き始めました。

ボディビルとの出会い

デキスターは小さい頃から体操をやっていたので、本格的に筋トレを始める前の時点でかなりの筋肉量がありました。

20歳の時、友達に「大会出てみろよ」と言われて、その気になった彼はジムに通って3週間でローカルな大会に出場し、優勝してしまいます。鬼すぎる。

ここで、ボディビルで食っていける確信を得たデキスターは、プロを目指して本格的に筋トレを始めました。

そして、1992年に初めてトップレベルの大会(NPC Southern Championship)に出場します。

この大会で3位に終わったデキスターは、そこから3年間大会に出場せずに、肉体のレベルアップに集中しました。

IFBBプロとして

1995年、ステージ復帰を果たしたデキスターは、NPC USA Championshipで優勝。

そして、1998年にNorth American Championshipで優勝。プロカードを獲得しました

プロとして初めての大会は、1999年のアーノルドクラシック。結果は7位でした。

その後、3年ほど様々な大会に出場し、そこそこの成績を収めましたが「優勝」の2文字には縁がなかったデキスター。

2002年、ようやくGrand Prix Englandでプロとして初めての勝利を手にしました。

2003年のMr.オリンピアでは3位に入賞するなど、そこからは少しずつ結果も出てきました。

2005年、2006年、2008年のアーノルドクラシックでは優勝

“息子”
ちなみに、彼は2013年と2015年にもアーノルドクラシックを制覇していて、最多優勝記録を持っています。

2008年は、ついにジェイ・カトラーを破り、オリンピアでもタイトルを手にします。

現在まで

 

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その後も、アラフィフとなった現在まで現役を続けています。

2019年のオリンピアは4位。

これまで、Mr.オリンピアには22回出場。もちろん歴代最多記録。

“息子”
しかも、彼はこれまで一度も10位以下になったことがないんです。

IFBBプロリーグのタイトルは、29個。歴代最多。

本当に生きるレジェンドです。まだまだ彼の競技生活は終わる気配がありません。

デキスター・ジャクソンの肉体の特徴

彼の肉体の特徴は、なんといっても天性の素晴らしいバランス

圧倒的にシンメトリー。美しすぎる。

他の選手と比べると、バルクでは見劣りしますが、やはりバランスは最高。彫刻みたい。

これは、フィジークのライアン・テリーと共通していますね。

彼も、バルク偏重のフィジーク界で、バランスを武器に戦っている選手。

 

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お互い分かり合えるのか、仲もいいみたいです。

デキスター・ジャクソンのトレーニング

ここからは、デキスターのトレーニングメニューの例を紹介していきます。

コンパウンドを種目を中心とした、基本的なメニューです。

トレーニングの様子は、彼のYouTubeチャンネルでも見ることができます。

胸トレの例

・ベンチプレス
・インクラインダンベルプレス
・ダンベルフライ

背中トレの例

・ラットプル
・Tバーロウ
・デッドリフト
・ケーブルロウ

肩トレの例

・ダンベルショルダープレス
・インクラインサイドレイズ
・リアデルトフライ

腕トレの例

・EZバーカール
・ハンマーカール
・プリーチャーカール
・トライセップスプレスダウン
・ディップス

脚トレの例

・レッグエクステンション
・スクワット
・ハックスクワット
・シーテッドレッグカール
・ライイングレッグカール
・ルーマニアンデッドリフト
・シーテッドカーフレイズ
・スタンディングカーフレイズ

腹筋トレの例

・クランチ
・ハンギングレッグレイズ
・ケーブルクランチ

デキスター・ジャクソンの食事とサプリ

食事は基本的なもの。

オンでもストリクトな食事が中心で、減量中でもチートはほとんど入れません。

サプリはプロテイン、クレアチン、BCAA、減量期のファットバーナー程度。

サプリに関しては、食事ほど重要視はしていません。

しかし、特にトップレベルの戦いになると、サプリによる微妙な差が勝敗を分けることもあると話しています。

食事

1食目

・200gの鶏肉かステーキ
・全卵2
・挽きとうもろこし100g

2食目

・230gの鶏肉か白身魚
・白米200g

3食目・4食目

・2食目と同じ

5食目

・鶏肉283g
・サラダ

まさに生きる伝説

30年近くボディビルの最前線を突っ走る、生きる伝説デキスタージャクソン。

今後の彼に期待するのは、IFBBプロリーグの最年長優勝記録(52歳)の更新でしょう。

衰え知らずの肉体から、今後も目が離せません。

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