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バブルガットに苦しむボディビルダー達。原因はステロイドではなかった

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

初めてボディビルを見る方は、驚きます。

なんで腹筋はバキバキなのに、うちの部長みたいに腹が出てるんだ。妊娠してんのか?

これは、「バブルガット」が原因。

1990年代以降、ボディビルダーが圧倒的なサイズで勝負する時代になり、このバブルガットに苦しむ選手も増えてきました。

“息子”
山岸秀匡選手もバブルガットになっていますよね。

バブルガットはステロイドが原因と言われてきましたが、実は違うんじゃ?という専門家の意見もあります。

この記事では、

バブルガットの原因

・バブルガットの正体は内蔵肥大ではないかも?

今後のボディビル界でのバブルガットの扱い

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バブルガットの正体は内蔵肥大ではない?

まず、バブルガットについての研究をまとめた論文なんてのは存在しません

プロボディビルダーという人口の0.01%くらいの変態(褒め言葉)を研究したところで、誰も得しないからです。

なので、この記事の内容は全て経験則になります。

もちろん、どこの馬の骨か分からない人間の経験則ではなく、トーマス・オコナーという医者の経験則です。

トーマスさんは、アメリカでステロイド常用者の回復サポートを専門にしている方。

それでは、バブルガットの正体から見ていきます。

バブルガットの正体も、現時点ではよく分かっていないので仮説です。

バブルガットの正体仮説1:内蔵肥大

よく言われるのが、バブルガットは内蔵肥大だということ。

確かに、筋トレをすれば(ステロイド関係なく)増えた筋肉に対応するために、内臓も大きくなります。

内臓の表面の平滑筋という筋肉がデカくなるわけです。

しかし、こちらの研究が示すように、筋肉が増えると内臓がデカくなると言ってもたかが数百グラム。

筋トレをしている人なら分かりますが、腕1cm太くするだけでもめちゃくちゃ大変です。

たかが内臓の筋肉が数百グラム増えたところで、バブルガットのような状態になるとは考えにくいです。

また、ミスター・オリンピアを6連覇したドリアンイエーツはバブルガットになっていましたが「検査したけど内臓は肥大してなかったよ」と話しています。

バブルガットの正体仮説2:腹筋の肥大

もう1つの仮説は、腹筋がやたらと肥大しまくってバブルガットになったということ。

シックスパックのさらに奥にある腹筋が、もりもりとデカくなったのでは?という説です。

バブルガットの正体仮説3:腸間膜の肥大

腸間膜は、腸を包んでいる膜のこと。内臓脂肪が増えやすい部位として知られています。

バブルガットは、この腸間膜が肥大した結果では?という説もあります。

バブルガットの正体仮説4:水抜きによる消化の遅れ

ビルダーは大会前に水を抜いて、筋肉をドライに仕上げます。

同時に、筋肉をパンパンにするためにカーボローディングもやりますよね。

この時、大量のカーボを食べるわけですが、水を抜いていることで消化が遅くなり、腹が張ってバブルガットになっているのでは?という説もあります。

腹パンになるまで飯を食うと、誰でも腹が出ると思います。

それが長引いているのがバブルガットなのではないか、という話。

バブルガットになる原因はステロイドではない?

「ステロイドのせいでバブルガットになるんじゃ?」と言われることも多いですが、トーマスさんによると違うとのこと。

ビルダーが使うドラッグは、ステロイドだけではありません。

バブルガットの原因は、成長ホルモンとインスリンの過剰摂取

ボディビル界で、ステロイドは1960年代から使用されていますが、昔のビルダーはバブルガットなんてありません。

上にも書いたように、バブルガットが問題になり始めたのは1990年代以降

アーノルドもステロイドをバリバリ使っていましたが、このウエスト。

ボディビルダーだけでなく、フィジークやクラシックフィジークの選手もステロイドを使いますが、バブルガットはありません。

オコナーさんは、ステロイドでバブルガットになるのではなく、成長ホルモンとインスリンの過剰投与が原因であると話しています。

増量期のめちゃくちゃなハイカロリー摂取と、成長ホルモンとインスリンが合わさり、バブルガットが起きるとのこと。

“息子”
問題は量なんですね。

バブルガットは治るのか?

現役中にバブルガットがあったビルダーでも、引退後は腹が引っ込んでいるのを見るに、バブルガットは治るものだと考えてよさそうです。

今後のボディビルとバブルガット

(もしアーノルドにバブルガットが出ていたら)

今のボディビルは、許されない道を歩んでいる。腹が飛び出たビルダーなんて誰も見たくない。俺たちは、美しく、カッコいい肉体を見たいんだ。

アーノルド・シュワルツェネッガー

今後のボディビル界では、バブルガットは大幅な減点対象になっていく可能性が高いです。

転機は、2018年のミスター・オリンピア。

ショーンローデンが絶対王者フィルヒースを破って優勝した大会です。

(フィルのバブルガットを見下すショーン)

フィルが負けたのは、あまりにもバブルガットがひどすぎたという理由もあります。

アーノルドの言う通り、どう考えてもバブルガットは美しくないですよね。

また、2016年からクラシックフィジーク部門が新設されたのも、「最近のボディビルダーはキモい。1970年代最高!」という声が強くなってきたからです。

今後は、ボディビルでもバブルガットは排除されていくのではないでしょうか。

バブルガットが出ようが、とにかく人間離れしたサイズを求めるボディビルか、バランスの取れた美しさを求めるボディビルか。

あなたはどちらが見たいですか?

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