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ボディビル・フィジーク・クラシックフィジークなど各競技の違いを比較

こんにちは、パーソナルトレーナーのダイナマイト息子(@dynamitemusuko6)です!

筋トレを始めると、ボディビル関連の情報が目に入ってくる機会も多くなりますよね。

しかし、世の中にはボディビルから派生した競技がたくさんあります。

今まで「ボディビル」しか知らなかったけど、どうも「フィジーク」なる競技もあるらしい…

「クラシックフィジーク」ってなに?フィジークと違うの?

ベストボディって何?

と疑問に思う方もいると思います。

この記事では、各競技の特徴や審査基準を具体的に解説しながら、それぞれの違いも紹介していきます。

同じ競技でも、団体によって審査基準が変わることもあります。ここでは「一般的な基準」を紹介していきます。

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ボディビル|地球で1番のマッチョを決める戦い

ボディビルは、超シンプル。

パンイチになって「この中で誰が1番マッチョなのか?」を決める戦いです。

日本のボディビル団体であるNPCJから定義を引用すると、

鍛え上げた極限の肉体を競い合う。 筋肉の大きさ、皮下脂肪の少なさ、筋肉の輪郭、筋肉の付き方のバランス、ポージング、トータルで審査して行くカテゴリー。

という競技。

世界トップクラスの大会になると、同じ人間とは思えない男たちがステージに立ちます。

212ポンドクラス

世界最大のボディビル団体、IFBBプロリーグでは、通常のボディビル(オープンクラス)に加えて、212ポンドクラスという部門もあります。

身長があまりにも小さいと、他のボディビルダーと比べて迫力という面で見劣りしがち。

そこで、212ポンド(96.1kg)という体重制限を設けることで、小柄な選手がフェアに競うことができる部門を作りました。

日本人最強のボディビルダー、山岸秀匡さんは、この212ポンドクラスを主戦場にしています。

メンズフィジーク|1番「海が似合う男」を決める戦い

フィジークは、ボディビルのように「誰が1番マッチョか」を決める戦いではありません。

誰が1番「海が似合うか」を決める戦いです。

ボディビルのようにゴリゴリでは人間として不自然なので、海は似合いません。

適度な筋肉と、逆三角形でカッコいいスタイルが評価される競技です。

“息子”
なので、必然的にボディビルよりも肩と背中が重視されます。

またまたNPCJから定義を引用すると、

引き締まった肉体を披露するとともに、ボードショーツ/サーフパンツ、立ち振る舞いに至るまで、カッコイイ メンズをステージで表現できるかが鍵となる部門です。ビーチで目を引くカッコよさが重要となります。

という競技がフィジーク。

このように、筋肉だけでなく表情や髪型を含めた、全身の雰囲気も審査対象になります。

ボディビルと違い、サーフパンツを履きますが、脚が審査に含まれないわけではありません。

脚を鍛えていないと、サーフパンツがスカスカになってしまい、カッコ悪いので減点されます。

これからも審査基準が変わっていく

フィジークは、2011年にアメリカで初開催された新しい競技です。

なので、まだ審査基準がコロコロ変わったりすることもあります。

また、本来は「適度な筋肉で、海が似合う男」を決める戦いがフィジークですが、ここ数年は「お前それはゴリゴリ過ぎじゃね?」という選手も増えてきています。

今後、フィジークもボディビルに近いゴリゴリ志向で行くのか、原点回帰するのかは分かりません。

ボディビルとフィジークの違いを比較

上で紹介した以外にも、ボディビルとフィジークではこんな違いがあります。

ポージングの違い

フィジークでは、ポージングの型がある程度決まっています。

一方で、ボディビルではポージングの自由度がフィジークよりも高いのが特徴。

自分の筋肉をどう魅せていくか、という各ボディビルダーの独創性が見どころ。

また、ボディビルでは決められた時間の中で自由にポージングをする「フリーポーズ」なんてのもあります。

もちろん、フィジークも自由度は低いながらもポージングで魅せ方を変えることはできます。

ボディビルもフィジークも、いかに弱点をカバーし強みを活かしたポージングをするか、が大切。

フィジークは骨格ゲー

人間の筋肉の形や、骨格は遺伝で決まるものです。

どれだけ頑張っても、骨格を変えることはできません。

その点、フィジークは残酷。遺伝の影響が大きいからです。

フィジークは「海が1番似合う男」を決める競技。海が似合う男は、

肩幅が広い
手足が長い

という、スタイルがいい人です。

これって、筋トレじゃどうにもならないんですよね。

頑張って筋トレをして筋肉を増やしても、「フィジークで勝てる体」にならない人はいます。

ボディビルは、純粋に筋肉のデカさとバランスを競う競技なので、骨格の入り込む余地がフィジークより少ないのが特徴。

むしろ、肩幅が狭かったり手足が短いほうが有利だったりします。

なぜ手足が短いと有利?
長い棒と短い棒があるとします。そして、それぞれに「同じ量の」粘土をくっつけていくとします。

すると、同じ量の粘土でも、より太くなるのは短い棒ですよね。筋肉でも同じです。

同じ筋肉量でも、骨が短いほうが太くなります。

フィジークもボディビルもトレーニング内容は同じ

フィジークもボディビルも、トレーニングの内容はほとんど変わりません。

「フィジークでは、肩が目立たなくなるから腕は鍛えすぎないほうがいい」という人もたまにいますが、それは昔の話。

今は、「腕を鍛えたくらいで目立たなくなる肩なら、フィジークでは勝てない」が正しいです。

実際、トップ選手はガンガン腕を鍛えています。

また、フィジーク選手はボディビルダーよりもサイズが小さいからと言って、ステロイドを使用していないわけではありません。

フィジークもトップ選手はほとんどステロイドを使用しています。

クラシックフィジークとは?|1番カッコいいマッチョを決める戦い

1990年代以降、言われているのが「最近のボディビルはデカすぎて人間じゃない。美しさがない」ということ。

そこで、1970年代のボディビル黄金期のようなスタイルで、より自然なスタイルを競う部門が現れました。

それが、クラシックフィジーク。

クラシックフィジークは、よくフィジークとボディビルの中間と言われますが、どちらかと言えばボディビルに近いです。

フィジークから派生して生まれた競技ではなく、ボディビルから派生して生まれた競技ですからね。

また、クラシックフィジークもボディビルのようにフリーポーズがあります。

NPCJの定義では、

フィジークとボディビルの要素を併せ持ったカテゴリー。フィジークの要素、アウトライン、腹筋に加え筋肉の大きさ、皮下脂肪の少なさ、筋肉の輪郭、筋肉の付き方のバランス、ポージング、トータルで審査。

となっています。

フィジークからクラシックフィジークに転向する選手もいますね。

画像のように、選手はトランクスを履きます。

ボディビルやフィジークと違う特徴として、クラシックフィジークでは身長ごとに体重制限があります。

例えば、身長170cm~172.9cmの人は82.9kgまで。

188cm~190.9cmの人は107.9kgまで、と細かく決まっています。

ベストボディとは|誰が見てもカッコいいマッチョを決める戦い

 

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. 【 BEST BODY JAPAN 2020:全部門の新設クラス決定‼️】 . 本年2020年度から、ベストボディ部門・モデルジャパン部門では、60歳以上のレジェンドクラス、プラチナクラスを新設致します。 又、マッスルモデル&フィットネスモデル部門は、これまでの男女各1クラスから40歳を区切りとした男女各2クラスを新設致します。 . . 《 ベストボディ部門及びモデルジャパン部門 》 . ▼男女各クラス名称 . ⚫︎ミスター部門(男性部門) ・フレッシャーズクラス(18歳〜29歳) ・ミドルクラス(30歳〜39歳) ・マスターズクラス(40歳〜49歳) ・ゴールドクラス(50歳〜59歳) ・レジェンドクラス(60歳〜年齢無制限) . ⚫︎ミス部門(女性部門) ・ガールズクラス(18歳〜29歳) ・レディースクラス(30歳〜39歳) ・ウーマンズクラス(40歳〜49歳) ・クイーンクラス(50歳〜59歳) ・プラチナクラス(60歳〜年齢無制限) . 《 マッスルモデル&フィットネスモデル部門 》 . ▼男女各クラス名称 . ⚫︎ミスター部門(男性部門) ・ミドルクラス(18歳〜39歳) ・マスターズクラス(40歳〜年齢無制限) . ⚫︎ミス部門(女性部門) ・レディースクラス(18歳〜39歳) ・ウーマンズクラス(40歳〜年齢無制限) . 皆様、本年度もベストボディ・ジャパンをどうぞ宜しくお願い致します!😊 . . #ベストボディジャパン #bestbodyjapan #ベストボディジャパン2020 #bestbodyjapan2020 #bestbody #ベストボディ #モデルジャパン2020 #modeljapan2020 #マッスルモデル #musclemodel #フィットネスモデル #fitnessmodel #クラス新設 #レジェンドクラス #プラチナクラス

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ベストボディは、日本で始まったフィットネス大会で、最近はアジアにも進出。

フィジークは「海で誰がカッコいいのか」を決める競技ですが、トレーニー以外の目線で考えると「マッチョすぎる」のが実態。

ベストボディは、本当の意味で「自然なカッコよさ」を競う競技です。

最近は、サマースタイルアワードなどベストボディ系の大会も増えてきましたが、中身はほとんど同じです。

公式では、

①健康美
②全身引き締まった身体、バランスの取れたスタイル
③ルックス、顔の表情、表現力
④ポージング
⑤ウォーキングを含む身のこなし、見せ方
⑥知性、品格、誠実さ

が審査基準となっています。

また、ベストボディはフィジークの登竜門としても機能していて、日本のフィジークのトップ選手では、ベストボディ出身の方が何人もいます。

実際に見るのが1番早い

文字で読むだけでは伝わらない部分もあると思います。

ボディビルは「誰が1番マッチョなのか」を決める戦いですが、フィジークのような全身のバランスもめちゃくちゃ重要です。

また、同じ種目でも団体によって基準が違うことも。

今では、どの競技もYouTubeで即視聴できます。

というわけで、実際に見てみるのが手っ取り早いです。

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