海外激安LCC、ライアンエアーでの地獄体験! 普通に号泣した

庶民の味方、LCC。

従来の、レガシー・キャリアと呼ばれる、一般的な航空会社 (ANAとかJALとか)とは違う、格安航空会社。

ありとあらゆるムダを徹底的に排除し、これまでには考えられなかった運賃を実現。

ここ数年、ジェットスターや、ピーチを始めとするLCCが、日本でも存在感を増してきていますよね。

桐谷美玲(神)のおかげです。全部。

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LCCは、”お客様は神様です”精神をもつ日本においても、一切容赦しません。

時間に遅れたら、普通に置いていかれるし、数十分の遅延は当たり前。

”文句あんなら使うんじゃねえ” それがLCCです。

ぼくは、”安い?それならあとは関係ねえ、安さは正義だ”という考えを持ってますので、LCCは大好きです。

現在、都内に住んでいるので、成田まで行くのはちょっと遠くて億劫です。

それでも、セールなどで激安チケットを見つけられた時は、迷わずLCC

リスクは承知で、国内旅行でも、海外旅行でもお世話になっています。

とくにジェットスター。サンキュー桐谷美玲。

以前、ヨーロッパに留学していた際は、ヨーロッパ中の国を旅行して回りました。

もちろんLCCで。

ヨーロッパのLCCは、日本と比べてもめちゃくちゃ安いです。

が、もちろんサービスは値段相応。ある種のカルチャーショックを味わいました。

今回は、そんな海外LCCにおける、ぼくの地獄体験をまとめたいと思います。

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席が狭すぎ。なのに外人デブすぎ。

ヨーロッパのLCCの中でも、破格の運賃で知られる、ライアンエアー。

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最低限のサービスしか提供しない、LCCの中でも、本当に最低限のサービスしか提供しないライアンエアー。

発着する空港は、郊外のド田舎。

座席のリクライニングなし。

座席のシートポケットなし。

機内に広告が貼ってある。電車みたい。

CAの制服なんか、もうペラペラだしシワシワ。

EU圏外の国籍を持つ乗客は、事前にチケットを印刷することが必須。忘れたら40ユーロ。

ほとんどの乗客は、EU圏内から来ているので、21世紀らしく、スマホを搭乗券として使っています。

一方、ぼくは、アホみたいなA4の紙の、ドでかい搭乗券。時代に逆行。

そして、極めつけは、異様な座席の狭さ。

ぼくの身長は、175cmなのですが、クソ窮屈。

ヨーロッパ人は、国によっては、平均身長が180cmを超えます。

あいつらの地獄っぷりは、凄まじいです。身動き一つとれない。

ぼくは、そんなライアンエアーで、一度地獄を見ました。

ライアンエアーでは、座席指定は有料です。

飛行機では、窓側が大好きなぼくですが、それ以上にお金が大好きなので、いつも座席は運に任せます。

ある時、いつものようにネットでチェックインを済ませ、座席を確認しました。

すると、座席はなんと真ん中。ぼくの一番嫌いな位置です。

”あーー、死んだ”

しかし、本当の地獄は、まだ始まっていませんでした。

ガン萎えしながらも、なんとか意識を高め、飛行機に乗り込み、自分の座席にたどり着きました。

そこで見たのは、地獄絵図。

体重120kg超えは軽いであろう巨漢2人が、窓側と、通路側の席に座っているではないですか。

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ただでさえ狭い座席が、半分しかない。

脳裏に流れるのは、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』。

www.youtube.com

”これは、現実か?”

立ち尽くしていると、乗務員に、座席に座るよう促され、着席。

そのフライトは、座席の狭さだけでなく、デブ特有の汗、異臭に囲まれた、人生最悪の2時間だったことは、言うまでもありません。

それ以外にも、ライアンエアーにはいい思い出はありません。

朝6時半発のフライトを利用した時。

早い時間の便で、朝早く家を出ても間に合わないので、空港に前泊。

朝5時に起きて、飛行機に搭乗。

早起きが苦手なぼくは、この時点で、吐き気しかしないほど疲れていました。

そこで流れた機内アナウンス。

”ワリぃ、霧が濃すぎて飛べねえわ。あと3時間待ってくれ!”

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それを聞いて、カレーがなくなったカレーパンマンのようになったぼくは、その後気を取り直し、”まあ、どうせ空港の中戻れるっしょ!”

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なんて気楽に考えていました。

ところが、現実は過酷。

”もしかしたら、時間早まるかもだから、機内で待っててくれい!”

とアナウンスが入りました。

結局、一切動かない飛行機、クソ狭い座席という、地獄のような環境で、3時間待つハメになりました。

当然、痔になりました。

まあ、言ってしまえば、ライアンエアーは、ゴミカスなんです。

でも僕は使います。何度でも。安いから。

WOWエアーでの体験、極寒のアイスランドにて

WOWエアーとかいう、名前からしてふざけ腐った、アイスランドのLCCを利用した時の話です。

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WOWエアーという名前は、”お客様にWOW!!!という体験を与えたいから”という理由でつけられたそうです。アホか。

そんなWOWエアーで、一度アイスランドに行きました。

まさか、本当に”WOW!!!”な体験をすることになるとは。。。

アイスランドは、以前から行ってみたかった国だったので、意気揚々と空港に向かい、搭乗口に到着しました。

いつも通り、搭乗口で、航空券とパスポートを提示すると、係員が一言。

”ちょっとその荷物、大きさ測らせろよ。”

今まで、いくつものLCCを利用し、共に闘ってきたキャリーバッグ。

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それまで、どの航空会社でも、一度たりとも機内持ち込み手荷物としての、規定に触れたことはありませんでした。

あの悪名高きライアンエアーでさえ。

その時も、特に何も考えず、当たり前のように機内に持ち込もうとしました。

そして、係員が、そのキャリーバッグの大きさを測ると、規定オーバー。

”いやいやいやいやいや。。。おたくの手荷物規定、どうなってんのよ。。。

と思ったのもつかの間、超過料金として提示された金額は、驚愕の85ユーロ。

払う以外に選択肢はないので、払いましたよそりゃあ。

絶望しながら、ふと後ろに目をやると、長蛇の列。

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ぼくと同じように、手荷物の規定を超えた客たちが、超過料金を支払うために、並んでいたのです。

”これでどんだけ儲けてんだろうなあ。。”

さらに、これだけでは事は収まらず。

吹雪のアイスランドに到着したあと、LCCではお決まりの、”飛行機を降りたあとの、バス移動。”

空港内に向かうバスに乗ると、なぜかドアが閉まらない。

吹雪で、雪が横に振り付ける中、ドアを開放したまま走るバス。

凍死させる気か!!!!お前は!!!!!!

これなら、ライアンエアーの方が100倍マシです。

皆さん、ユーロップ最悪のLCCは、WOWエアーですよ!!!!!!

それでも使っちゃうよね、だって安いもん。

こんな感じで、LCCを使ってると、たまに地獄を見ます。

何もトラブルが起きなくても、レガシー・キャリアと比べると、不便なことがいっぱい。

搭乗口まで遠すぎて、15分歩くなんかザラ。

空港から飛行機、飛行機から空港までの、バス移動は、満員電車並み。

でも、そんなことはどうでもいいんです。

だって安いから。正義。LCC最高。

そりゃぼくだって、もしビル・ゲイツになったら、LCCなんか絶対使いませんよ。

金がないからLCC使うんです。貧乏人は文句言ったらダメなんです。

 

みなさんも、LCCを使う時は、ムダな追加料金を取られないように、事前にしっかり調べましょう。

闘いですよ、これは。

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