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"二刀流"大谷翔平は投手、野手どっちがいい?打者・大谷が秘める至極のロマン。

史上初の、ベストナイン投手部門、DH部門の同時受賞。

 

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なんかもう段々その恐ろしさに慣れてきた感がありますが、バケモノです。大谷翔平。

 

昨シーズンは、投げては2ヶ月間の離脱にも関わらず、10勝4敗1.86、打っては規定未到達ながら22本塁打67打点.322。

 

すぎる。

 

二刀流については、入団当初から賛否両論ありましたが、結果で全員黙らせるカッコよさ。

 

これは非常に難しいことでして、昨シーズンにアンチも含め、結果で客を黙らせることができたのは、他には松坂大輔くらいでした。

 

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それでも、評論家、ファンの間に、”大谷どうすべき論争”が続いているのは事実。

 

二刀流でいくべきか。投手に専念すべきか。はたまた野手としてプレイすべきか。

 

イチローは打者派、長嶋は投手派、落合、王、野村、松井は二刀流派。

 

そしてもう一つ、メジャーに行くべきか、NPBで続けるべきか。

 

これらの意見があります。

 

ぼくの意見は、”二刀流続けろや” です。

 

”いやお前タイトルと違うやん!嘘つくなや!” 

 

嘘ではないです。

 

このまま二刀流を続け、その上でメジャーで大活躍。これが理想です。

 

ちなみに、”メジャー行くべきか否か” これは愚問です。大谷の目標は端からMLBです

 

ちょっと気が変わってNPBに寄り道しただけで、ゴールはメジャーだからです。

 

そのメジャーで、二刀流を続け、活躍できるのであれば、最高です。

 

ベーブ・ルース以来、誰もやってないんです。最高にロマンがありますよね。

 

ぼく永遠の5歳の男の子なので、なによりも夢が観たいんです。

 

二刀流以上のロマンは、ありません。

 

ただ、現代MLBで、そんなことができるかと言ったら、まあ無理。

 

100年前のベーブ・ルースですら、途中で打者に専念しています。

 

もちろん、”今まで大谷は、誰もが無理だと言ったことをやってきたんだ。MLBで二刀流だって夢じゃない!”

 

というのも分かります。

 

ただ、本当に厳しんです。

 

メジャーは、長距離移動や、試合数の違い、ローテーションの違いなど、日本とは比べ物にならない過酷な環境です。

 

もちろんケガのリスクも高まるし、超合理主義のメリケンが、そんなリスクを高めてまで、二刀流をやらせるかといえば、かなり難しいと思います。

 

ぼくは、永遠の夢見る5歳児であると同時に、現実主義者でもあります。

 

なので、現実を考慮した上で、ロマンを追い求めたいのです。

 

”現実を考えた上で、”と言っても、野手・大谷には、そんな二刀流に勝るとも劣らない、無限大のロマンがあるんです。

 

では、そのロマンとは? 

 

今回は、打者・大谷が観たい理由を、3つ紹介します。

 

最後に紹介する理由が、その”ロマン”です。

 

打者・大谷に専念すべき理由その1 "日本人投手、もう飽きた"

 

これは、”打者・大谷派”のほとんどの人が思っていることだと思います。

 

古くは村上雅則、そして日本人メジャーリーガーのパイオニア、野茂英雄。

 

最近はダル、マー君、マエケン、岩隈など。

 

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これまで、数多くの日本人ピッチャーが海を渡り、活躍してきました。

 

マーは名門ヤンキースのエース、ダルは先発としてMLBでもトップ10の評価、上原も最強クローザーの一人です。

 

日本人投手は、アメリカでも通用しています。通用しまくってます。

 

先日のWBCでも、第二次ラウンド以降では、打線のショボさが目立つ一方、投手陣はほとんど完璧と言ってもいい内容でした。

 

一方打者は?

 

インディアンス優勝の立役者であるタカ・タナカ、イチロー、松井は、本場MLBでも、長く活躍しました。イチローなんか生きる化石。

 

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新庄、井口、松井稼頭央、城島、福留だって、そこそこ通用していました。

 

かつては、野手でも毎年のように、誰かしらメジャー挑戦をしていたものです。

 

それが気づけば、現役野手メジャーリーガーは、青木とイチローだけ。

 

こんな状況なのです。

 

打者は、壊滅しているんです。

 

ピッチャーが通用するのはもう充分わかった。てか飽きた

 

どうせこれから菅野やら、千賀やら、投手はいくらでも見れるんです。

 

だからぼくは、大谷が野手で見たいんです。

 

野手・大谷に専念すべき理由その2 "大谷の守備力"

 

柔らかく、それでいて力強いバッティングが持ち味の大谷。

 

特に逆方向への打球は、目を見張るものがあります。

 

しかし、同時にその俊足、強肩も見逃せません。

 

大谷の1塁到達最速タイムは、なんと3秒80。

 

同じく俊足で知られるチームメイトの中島と西川のタイムが、それぞれ3秒98と3秒81です。

 

盗塁王より速いってなんだよ。。。

 

そして強肩の方は、言わずもがな。

 

MAX165キロ。狂ってやがる。

 

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この2つの能力は、守備でも存分に活かすことができます。

 

外野なんか守らせたら、イチロー以上の守備力を発揮するでしょう。

 

野手・大谷は、ピッチングだけでなく、守備でも世界一になれるポテンシャルを秘めているのです。

 

どうですか!?野手の方がいいですよね!!!!???

 

打者・大谷に専念すべき理由その3 "MLBで日本人が三冠王"

 

大谷が打者に専念すべき、最後にして最大の理由。

 

これこそが、”二刀流・大谷”に匹敵するロマン。

 

大谷の、”MLBで三冠王を獲得”する可能性です。

 

日本プロ野球において、最後の三冠王達成者は2004年の松中。

 

最近では、筒香、山田が、惜しいとこまでいきましたが、手が届かず。

 

MLBでは、2012年にミゲル・カブレラが達成しています。

 

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それまで、45年間達成者がいませんでした。

 

打撃タイトル一つ取るだけでも、日本人にとっては不可能に近いのに、三冠王なんて、無理じゃね?

 

大谷ならやれます。

 

野手・大谷は、モンスターです。

 

ピッチャーの片手間で打撃練習をして、22本塁打67打点.322。

 

昨シーズンから目立ち始めた、逆方向へのキチガイじみた打球。

 

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あんなの打てるの、柳田、筒香と大谷くらいです。

 

筒香が入団から何年もかけ、ようやく身につけたその技術を、大谷は4年目で、しかもピッチャーの片手間で身につけているのです。

 

今シーズンのオープン戦でも、ホームラン量産。

 

ケガで投球練習が出来ない分、存分に打撃練習ができているのもあるでしょう。

 

 当然、現時点での、”打者・大谷”を超えるレベルの打者は、MLBにはゴロゴロいます。

 

ただ、ポテンシャルでいうと、大谷がMLBでタイトルを獲得する可能性は、存分にあると思います。

 

若いうちにメジャーに行くことで、向こうの動くボールへの対応の仕方も学べます。

 

タイトルだけでなく、三冠王、トリプルスリーだって狙えます。足速いから。

 

”メジャーリーグで、日本人が三冠王と、トリプルスリー”

 

そんな夢、見たくない?

 

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どんな道を進んでも、楽しみなのは確か

 

実際にどうするか、将来的に決めるのは大谷自身で、外野がとやかく言うことではありません。

 

ピッチャーに専念して、カーショー (現役No.1投手)

 

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シャーザー (オッドアイ、HRか三振かという魅せるスタイル)、

 

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シンダーガード (オタクからMLB最強投手に)

 

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を超える、世界一の投手になるのか。

 

ナ・リーグに行って、バンガーナー (ジャイアンツ所属、野手顔負けのバッティング) 以上の、”打ちまくる投手”になるのか。

 

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野手に専念し、三冠王、トリプルスリーを獲得して、トラウト (メジャー版山田哲人)、

 

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ミゲル・カブレラ (45年ぶり三冠王)を

 

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”過去の人間”にするのか。

 

もしかしたら、我々の予想を軽く超えて、本当にメジャーで二刀流を実現し、"4番投手、オオタニ”が見れるのかも。。。。

 

今まで、不可能を可能にしてきたように。