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スクワット原理主義者

ドーピング規定を撤廃して、ステロイドもバンバンやっちまおうぜ!

ドーピング問題。

 

昨年は、陸上オリンピックロシア代表が、組織ぐるみのドーピングで問題になり、陸上競技全種目の出場権を剥奪されました。

 

陸上でロシア美女が見れないのは、ただの地獄でしたね。

 

過去には、ツール・ド・フランス7連覇、無敵のちゃりんこマスターだった、ランス・アームストロングが、ドーピング違反で、全タイトルを剥奪されたこともあります。

 

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日本では、筋肉信仰が他の国と比べてなさすぎて、”そもそも筋肉なんかいらねえだろ”という貧弱な考えの選手が多数なので、ドーピング問題は、あまり起きません。

 

しかし、プロ野球ソフトバンクホークスの、ガトームソン投手が、ハゲに悩み、育毛剤を使ったところ、ドーピング検査に引っかかり、出場停止になったことがあります。

 

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パフォーマンス向上が目的でなく、”ただハゲに悩んでいた”だけで出場停止を受けるという、あまりに悲惨な結末。

 

ハゲがばれ、さらに出場停止というダブルパンチ。

 

ハゲがスポーツをしたければ、ハゲ散らかしたままでないといけない。

 

”ハゲ”はこうも人を苦しめるのか。まさしく人類の敵である。

 

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実際日本では、ドーピング違反の例といってはこんぐらいで、ほとんど問題になっていないので、あまり身近に感じられないですよね。

 

でも、海外では大きな問題になってます。

 

MLBでは、毎年のように一流選手が、薬物違反で出場停止に。

 

持久力の関係で、あまり体を大きくすると困る、バスケやサッカーでも、MLBほどではないですが、薬物疑惑のある選手はいます。

 

そして、オリンピックや、格闘技、陸上競技の世界でも、しょっちゅう薬物違反者が出ます。

 

ついこの前も、スポーツ界最強にして最高の美女、テニスのマリア・シャラポワが薬物陽性で、出場停止になりました。

 

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そんなドーピングに対するぼくの考えは、”いいじゃねえかそんなもん。”

 

まず、”ドーピングがダメな理由”を見てみる。

日本野球機構のアンチ・ドーピングのページから、なぜドーピングがダメなのか引用してみます。

 

npb.jp

 

1. 選手の健康を害するから

ドーピングにより、選手の健康が損なわれ、最悪死ぬ。

 

2. アンフェアである

ドーピングを使うと、ドーピングをしてない人が、不利になる。

 

3. 社会に悪影響を与える

プロ野球選手に憧れる少年少女のお手本になれ。

 

4. スポーツそのものをダメにする

ドーピングがスポーツ固有の価値を損なう。

 

 

以上の4つが、ドーピングがダメな理由らしいです。

 

それに対する反論。

まず、ぼくは、”ステロイドだろうが何だろうがやりゃいいじゃん”って思ってます。

 

ですが、例外があります。

 

それは、アマチュア競技における、ドーピングです。

 

これは、禁止すべきだと思っています。

 

プロ競技におけるドーピングは大賛成です。理由はあとで書きます。

 

反論1. 選手の健康を害するから

 

そりゃそうだ。ステロイドなんかやってたら、下手すりゃ死ぬ。

 

いきなり心臓止まることもある。

 

でも、そんなことは滅多に起こらない。

 

薬物使用者が腐るほどいるMLB、NFLだって、選手が突然死するなんてことは、ほとんどありません。

 

全員ステロイド常用者で、”筋肉をつけることだけが目的”であるボディビルダーでさえ、いきなり死ぬなんてことは、そうそうないです。

 

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もちろん、副作用の影響で、健康を害することはあります。

 

でも、そんなのどのスポーツでも同じですよね。

 

いつ命にかかわるケガをするか、分からない。

 

茂・ノゴローの親父みたいに。

 

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確かに、ドーピングは、健康を害するのは、明らかです。

 

しかし、仮にドーピングがオープンなものであるならば、もっと副作用を抑える薬なども開発されるのではないでしょうか。

 

そもそも、何においても、やり過ぎが体に悪いのは当然です。

 

ドーピングが体に悪い一方で、過剰なトレーニングが体に悪いのも、また事実です。

 

また、上に書いたように、僕の考えでは、ドーピングを解禁すべきなのはプロだけです。

 

アマチュアの場合、成長過程にあるような子供や、学生も、同じ土俵で競技に参加するからです。

 

さすがに、成長過程の子供に、ドーピングをさせるのは頭おかしいです。

 

でもプロなら?

 

全然いいじゃん。

 

それに命を懸けてるんだから。

 

反論2. アンフェアである

”ドーピングが禁止されている中で”ドーピングをすると、それはアンフェア。

 

ルールを破っていいのはロックンローラーだけ。

 

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でも禁止されてなかったら?使うも使わないも個人の自由です。

 

クレアチンは、最強のサプリメントですが、”クレアチン使わないから不利だ”なんて文句垂れてるアスリートは、いません。

 

反論3. 社会に悪影響

夢見る少年少女たちが、憧れの選手がドーピングをしていると知ったら、悲しむ。

 

ドーピングが社会に悪影響である。

 

でも、それは、”ドーピングが禁止されているから”。

 

大麻と同じです。

 

現在、世界中で大麻解禁の流れがきてますよね。

 

それは、大麻が禁止されているのは、”大麻がいけない”という固定観念が壊れ始めているからです。

 

研究が進むほど、大麻には酒やタバコほどの害がないことがわかってきた。

 

同じように、昔と違い、現在はドーピングによる副作用も抑えることができるようになってきています。

 

上に書いたように、ドーピングを解禁すれば、もっと研究が進むでしょう。

 

副作用で、健康を害することもなくなるでしょう。

 

なので、ドーピングが当たり前になれば、社会に悪影響とか、そんな話にならない。

 

少年少女たちの夢をブチ壊すことにもならない。

 

反論4. スポーツをダメにする

 

スポーツで、人は感動を分かち合い、人を尊重する気持ち 、協調性を学ぶことが出来ます。

 

アンチ・ドーピング機構曰く、ドーピングはこれらを台無しにしてしまうようです。

 

いや、関係ないでしょそれ。

 

最初に例に出した、スーパーちゃりんこマスターのランス・アームストロングは、一度、精巣ガンで死にかけました。

 

ほぼ全身に転移していたようです。

 

そこから、化学療法を経て、カムバック。ツール・ド・フランス7連覇。すごい。世界中の人が感動。

 

と思ったら、彼はドーピングしていた。

 

”なーんだ。がっかり”

 

”せっかく感動したのに”

 

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そう思うのは当然です。

 

しかし、こう思うのは、”ドーピングが認められていないから”です。

 

ドーピングが当たり前の世の中なら、アームストロングがドーピングしようが何しようが、みんな感動しっぱなしだったでしょう。

 

なんでお前そんなドーピング解禁したいねん。

 

ここまで読んでくださった方には、”なんでそんなドーピング解禁したいの?”

 

とか、”ドーピングなくても、スポーツは成立してるじゃん”

 

と思う方もいると思います。

 

ぼくがドーピングを解禁すべきだと思う理由は一つ。

 

人間が限界をぶち破るのを見たいからです。

 

極端な話、人間が100mを8秒台で走るのを見たいんです。

 

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1990年代後半から、2000年代初頭にかけての、MLBにおけるホームラン王争いは、アメリカだけでなく、日本でも大盛り上がりでした。

 

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(1998年、サミー・ソーサとマーク・マグワイアの本塁打王争いは、それまでのシーズン本塁打記録61本を大きく上回る、70本塁打を記録したマグアイアの勝利で終わった。さらにその3年後、バリー・ボンズが73本塁打で記録更新)

 

実際、この3選手とも、ステロイドを使用していたのは、ほぼ確定してます。

 

でも、結局、みんなハイレベルな争いが見たいんですよ。だったらステロイドやろうが何だろうがいいじゃないですか。

 

プロは、結果が全てです。命をかけて成績を出し、飯を食っていく世界なんです。

 

ドーピングぐらい、いいじゃないですか。

 

もう一つの理由は、厳しすぎる薬物検査。

 

選手は、いきなり抜き打ちでの薬物検査を求められます。

 

血抜かれたり、真夜中に小便取られたり。

 

中学生の尿検査じゃないんですよ。

 

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いきなり”お前小便出せ”って言われるんです。

 

また、禁止薬物リストが増えすぎて、風邪薬を使ったり、育毛剤を使っただけで、出場停止処分が下されることもあります。

 

ガトームソンがいい例ですね。

 

のど飴ですら、ドーピング検査で引っかかることがあります。

 

こんな状況では、満足に競技に集中できません。

 

ハゲだって育毛剤を使う権利はあります。

 

なので、いっそのことドーピング規定なんか撤廃して、アスリートもみんなで、のど飴なめましょうよ。

 

実際は、現実的に無理な話

実際のところ、ほとんどの人が、ドーピングなんかとんでもない、と思っているのが現実です。

 

ぼくの考えがマイノリティーなのも分かっています。

 

現に、友達で、ぼくと同じ考えをしている人は、たけしだけでした。

 

しかし、価値観というのは変わるものです。

 

あなたが今、”何言ってんだこのバカは”と思っていても、将来どうなるかは、分かりませんよ。

 

 

誰が何と言おうと、ぼくは限界を突破するアスリートが見れる日を、待っています。