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プロ野球、歴代最強・史上最高の助っ人外国人選手は誰だ!?

ああ、今年もプロ野球が始まる。。

 

毎年、この時期は、各球団キャンプの真っ最中ですね。

 

”今年はウチがくるよ”だのなんだの好き勝手言えるのも、この時期の魅力。

 

シーズンが始まれば、期待を裏切られるのが、お決まりの流れです。

 

オフの間には、各球団、新戦力を補強します。

 

”どっから取ってきたんだよお前”と言いたくなるような、助っ人外国人選手を獲得する球団もあります。

 

大抵の場合は、”ほら言わんこっちゃない”な結果に終わりますね。お決まり。

 

.176 2 12 とか。

 

当然、ガッカリすることの方が多い。

 

それでも、贔屓のチームが、得体の知れない外国人選手を獲得した時のワクワク感って、なんかこう、楽しいですよね。

 

”マイナー通算122本塁打”とか、地雷臭しかしません。

 

でも、その助っ人が当たりだったときは、嬉しいのなんの。

 

最高やん。まじで。.303 32 103 とか。もう叫んじゃう。

 

ある意味、プロ野球で一番ロマンありますね。

 

そんな感じで、どの球団も毎年のように新外国人を補強します。

 

今回は、その助っ人たちの中で、歴代最強を決めます。

 

ちなみにおれは今23歳だから、ジェネレーションギャップあるけど、勘弁しろよ。

 

 

タフィ・ローズ 近鉄、読売、オリ

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はい。バケモン。

 

通算1792安打、464本塁打、1269打点。

 

通算退場回数はプロ野球史上最多の15回。

 

当時プロ野球タイ記録のシーズン55本塁打。

 

いやーー、この人はまじで恐かった。

 

もうフォームからして恐い。チ◯ポコ打法。

 

威圧感しかない。

 

それで打ちまくるんだもの。

 

そして、日本語もペラペラ。

 

巨人時代には、みんな悪い。ジャイアンツ下手くそ。ジャイアンツ大嫌い。東京に帰る”

 

と、日本語で首脳陣批判を展開したこともあります。

 

生で聞いたら絶対爆笑するわ。

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フェルナンド・セギノール オリ、ハム、楽天

パナマの怪物。

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歴代最強スイッチヒッターであり、2006年の日本ハム日本一に貢献。

 

2004年には、44本塁打で、ホームラン王を獲得しています。

 

えっ?こいつが歴代最強なわけがない?

 

うるせえ、おれはハムファンだ。

 

2006年の印象が強烈すぎて、入れてしまいました。

 

3番ヒゲ、

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4番バナナ、5番稲葉。ああ最高。

 

スタンドで、ファンがバナナを掲げて応援している光景を、覚えている人もいるのではないでしょうか。

 

ちなみに、同時期のハムには、マシーアスという面白いのがもう一人いましたね。

 

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ランディ・バース 阪神

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いくら世代が違うからって、こいつを入れないわけにはいかないでしょう。

 

世代を問わず、プロ野球ファンなら、誰でも知っているという助っ人は、この人くらいではないでしょうか。

 

阪神ファンにとっての、”神”。

 

2年連続での三冠王。

 

バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発は、もはや伝説。

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また、シーズン打率.389の日本記録も保持しています。

 

ちなみに、この年は、ホームランも47本打ってます。

 

なにそれ。

 

バースが打席に入ったとき、相手側のファンは、糞尿を垂れ流して白目を剥くこと以外に、何もできなかったでしょう。

 

ウラジミール・バレンティン ヤク

 

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ヤクルトのアジャ・コング。

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正直、2013年以外は、並みの当たり助っ人程度の成績です。

 

が。

 

世界のワン(犬ではない)を超えたのは事実だからね。

 

シーズン本塁打数60本で日本記録。しかもこの年の出場試合数は、130試合。

 

2試合に1本近くのペースで、ホームラン打ってた計算になります。パワプロかよ。

 

当時は、スポーツニュースを見る度に、アジャ・コングがダイヤモンドを周っている光景が映し出されてましたもん。

 

特に、8月の成績は、狂ってます。やばすぎ。

 

.460(87-40) 18本 35打点 出.574 長1.192 OPS1.766

 

 なんだこれ。

 

ヒットのほぼ半分がホームラン。

 

意味が不明。

 

単年成績でみると、史上最高助っ人の一人になるでしょう。

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ラルフ・ブライアント 中日、近鉄

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いや、俺ブライアントとか、見たことないし。そもそもまだ生まれてなかったし。

 

じゃあ、なんで今回ブライアントを入れたのかというと。。

 

小学生の時に、テレビで観た、東京ドームでの、スピーカー直撃ホームラン。

 

これが衝撃。

 

”エディ・マーフィーに似たおっさんが、バットをブルンブルン振って、スピーカーに直撃させる画”は、未だにぼくの記憶にこびりついています。

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ちなみに、東京ドームの設計上、スピーカーにブチ当てるのは、不可能とされているらしいです。

 

もう人間じゃないだろ。

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アレックス・カブレラ 西武、オリ

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こいつはステロイド使ってました。99%クロです。

 

事実、薬物疑惑で、メキシカン・リーグを永久追放になっています。

 

でもそんなことはどうでもいい。くだらない。何になる。

 

そんなカブレラの威圧感、凄まじいったらありゃしない。もうトラウマ。

 

打席に入って、背中をグイーっと曲げ、構える。

 

コワイコワイコワイ。絶対打ちそうでしたもん。

 

しかも、いい打球飛ばすんですよねーー。これぞホームランという感じのホームラン。

 

2004年の日本シリーズでの満塁ホームラン、実況の”打ったああああああああああああ、ぬぁんということだ!!!!!!!”という叫びは、今見ても爆笑もんです。

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西武ドームのレフトスタンド遥か上にブチ込んだ、推定180m弾も、やばいですね。

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ゴリラに近い人間というより、人間に近いゴリラ。

 

当時のシーズン本塁打記録、王貞治とローズに並ぶ、55本を2002年に打っています。

 

アレックス・ラミレス ヤク、読売、ハマ

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ラミちゃん。

 

助っ人外国人として史上初の、通算2000本安打達成。

 

8年連続100打点超えの日本記録を保持。

 

2007年には、助っ人、右打者として史上初のシーズン200本安打達成。(その後2010年にマートンも達成)

 

首位打者1回、ホームラン王2回、打点王4回。

 

なんか、やっぱこいつもモンスターじゃん。

 

ラミレス全盛期は、ぼくは小学生だったもんですから、”ホームラン打った後、ダンディ坂野のマネをして滑るおじさん”ぐらいのイメージでした。

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クラスメートには、ラミレスが本物で、ダンディがパクリだと思っていたやつまでいました。

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そんなラミレス、監督としても、有能。

 

若手の使い方など、すばらしい。

 

正直、横浜がラミレス監督就任を発表した時は、”何言ってんだよお前は”なんて思ってました。

 

見事に期待を裏切ってくれました。いい意味で。

 

完全になめてました。

 

本当に申し訳ございませんでした!!!!!

 

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昨シーズンは、球団初となるポストシーズン進出に加え、セカンドステージまで駒を進めました。

 

セリーグ人気回復のカギは、横浜にあるでしょう。今年も楽しみですね。

 

ちなみに、ベネズエラのラミレスが生まれた村は、住人の4分の3が、ラミレス一族だそうです。

 

こんなん笑うわ。

 

タイロン・ウッズ 横浜、中日

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前期落合政権下の中日で、圧倒的存在感を誇っていた、これぞ4番、タイロン・ウッズ。

 

まず、何よりも、応援歌が、いかつすぎ。

 

半端じゃないラスボス感。

 

エミネムの『Without Me』のリズムに乗せて始まる前奏。”ホームラーンかーっとばせタイローン”

 

そしてそれに続く応援歌もかっこよすぎ。

 

当時は小学生でしたが、初めて聴いた時は、濡れた。

 

”俺が選ぶ、かっこよすぎる応援歌ランキング”で、トップに君臨しています。

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最近では、山田哲人の応援歌も、クソほどかっこいいのですが、2位です。

 

タイロンには勝てません。

 

ですが、この応援歌、当時のセリーグファン、特に巨人ファンにとっては、トラウマでしょう。

 

2006年のシーズン終盤、中日はマジック1で迎えたvs巨人の天王山。

 

試合は延長までもつれ、延長12回表、ウッズが前日から2試合連続となる、満塁ホームラン。

 

2日連続満塁ホームランですよ。

 

鋼鉄のポーカーフェイス、”オレ流” 落合監督が、ベンチで涙。

 

実況のアナウンサーも涙。

 

つられて俺も涙。

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このホームランの実況、もう1つパターンがあるんですが、そっちもかなり痺れますよ。

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試合は、東京ドームで行われました。

 

巨人ホームですが、3塁側内野スタンドからレフトスタンドにかけて、青青青。

 

東京ドームが、あれだけのドラゴンズファンで埋まる日は、もう来ないでしょう。

 

この年のウッズは、打率.310 47本塁打、144打点。

 

こわすぎ。

 

また、前年2005年には、当時ヤクルトの藤井秀悟の、頭部付近への投球(当たってない)に、ブチ切れ、鉄拳制裁を見舞いました。

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ウッズは、以前、同じヤクルト戦で、同じく内角攻めで死球を受け、骨折しながらも強行出場していました。

 

そして、また同じヤクルト戦で、また内角攻めを受けたことに噴火してしまった、のだと言われています。

 

あと、藤井の、投球時に舌を出す癖。

 

これを見たタイロンが、”てめえなめてんのか?”と思い、拍車をかけてしまったようです。

 

 

この頃のドラゴンズ、最高だったなあ。。。。。。。

 

じゃあ、NPB歴代最強助っ人を決めます。

いきなり結論から入ります。

 

史上最強助っ人は、タイロン・ウッズです。

 

やっぱり僕の中で、最強の助っ人というと、この人。

 

そりゃあ、成績だけで見れば、ウッズよりすごいのは、いっぱいいます。

 

でも、4番としての風格、頼もしさ、迫力、誰もウッズには敵いません。

 

 

最初に書いたように、ジェネレーションギャップがありますからね。

 

”何言ってんだこの馬鹿は、最強はクロマティに決まってんだろ”

 

とか思ったり、デストラーデだとかペタジーニだとか、みんな、それぞれの”最強助っ人像”があるかと思います。

 

それがプロ野球の面白いところですね。

 

この先、どんな助っ人が日本にやってくるのでしょうか。楽しみです。

 

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