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ダイナマイト息子

あったことや思ったことなど

死ぬほど感動するスポーツの名シーン10選をランキングで紹介!

スポーツ。

 

これは人類にとって最高の文化です。

 

僕は、スポーツなしには生きていけません。

 

夏は野球、冬はバスケを中心に、プロレス、格闘技も観ます。

 

時には泣いたり、

 

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時には笑ったり。

 

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こんなにも見る人の感情を揺さぶってくれるのは、スポーツだけです。

 

毎年のように、スポーツでは、ドラマが起こります。

 

今回は、ぼくが、今まで”ライブで”観ていて、感動したスポーツの場面を、ランキング形式で紹介していきます。

 

10位 ボストン・レッドソックス 2013年ワールドシリーズ制覇

 

この年のレッドソックスは、クッソ面白かった。

 

スーパースターは、オルティズぐらい。あとはチームワークで勝ち続ける。

 

何より、救援陣の柱として、我らがニッポンより、田澤と上原。

 

この2人がいなければ、レッドソックスの優勝はなかったでしょう。

 

当時、上原は、間違いなく現役最強クローザーでした。MLB史に残るレベル。(1投球回あたりに何人の走者を出したかを表すWHIPは、救援として歴代1位の0.57)

 

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鬼すぎだろ。しかもストレートなんか、140km/hちょいだぜ。

 

日本人がワールドシリーズの胴上げ投手になるとか、大魔神以来ないと思ってたけど。。。すごすぎる。

 

また、同年4月には、ボストンマラソンで、爆破テロ事件が起きています。

 

ボストン全体がガン萎えしてる中、レッドソックスの快進撃は、市民を元気づけました。

 

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9位 アンデウソン・シウバvsダニエル・コーミエ UFC200

 

これはアンデウソンさんの男気。これに尽きる。

 

UFCライトヘビー級で、無敵状態のチャンピオン、ジョン・ジョーンズという男がいます。

 

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ほんとに無敵。ジャニーズ事務所におけるジュリーさんぐらい。

 

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で、この男、ワルなので、大会直前にドーピング違反が発覚し、出場停止になりました。確か3日前ぐらい。

 

困ったのはUFC。対戦相手である、ダニエル・コーミエは、試合をする気満々でピンピンしています。

 

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格闘技は、体重制限があるので、試合前にはある程度の期間で、減量をする必要があります。

 

しかし、3日前に、そんなことができる超人はいません。

 

そこで名乗りを上げたのが、1階級下のミドル級、アンデウソン・シウバ。

 

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出ると言ったはいいものの、元々試合の予定もなかったので、練習なんかほとんどしてない。

 

階級が下なので、むしろ体重が足りない。

 

格闘技において、体重が数キロでも違うのは、大変不利なんです。

 

朝青龍こと、ドルゴルスレン・ダグワドルジは、

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相撲を引退しましたが、今、現役ボクサーの亀田大毅と喧嘩しても、たぶんボコボコにします。

 

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そのぐらい体重差というのは、影響が大きいんです。

 

誰もが、アンデウソンさんが瞬殺される、そう思っていました。

 

いざ本番。アンデウソンさんは、予想外の健闘をします。

 

KOされることなく、3ラウンド、戦い抜きました。

 

むしろ、対戦相手のダニエル・コーミエが、体重差を利用した、のしかかり攻撃しかしなかったので、ブーイングを受けてしまいました。

 

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試合は判定に持ち込まれ、アンデウソンさんは負けてしまいましたが、男気を称えるその日一番の拍手が沸き起こりました。

 

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8位 中日ドラゴンズ 2011年リーグ制覇 

 

落合政権の最終章。

 

シーズン前半は、超絶好調だったのにもかかわらず、ケガ人続出により、一時は、5位にまで転落。

 

この年のドラゴンズは、得点数、チーム打率共に、リーグ最下位。

 

そこから復調するも、シーズン途中で、落合監督や、コーチ11人の退団が発表されるなど、異様な空気。

 

どうやら、球団関係者には、落合監督をよく思っていない輩が、かなりいた模様。

 

ドラゴンズが負けた時、ガッツポーズをした人間もいましたね。

 

しかし、それを機に、選手たちのやる気が爆発。シーズン後半は、鬼神のごとき快進撃で、優勝をつかみ取りました。

 

いや、胴上げのときはガン泣きしたわ。逆境を跳ね除け、優勝。

 

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こんなに”来る”シナリオはないです。

 

胴上げの瞬間は、今でも覚えています。敵地、神宮でのヤクルト戦。

 

号泣。

 

そして何より、このシーズン神がかっていたのは、浅尾。

 

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防御率0.41。なにこれ。バケモンかよ。

 

この動画を見る度に泣いてます。

 

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7位 ジ・アンダーテイカーvsショーン・マイケルズ レッスルマニア26

 

前年のレッスルマニア25に続き、2年連続での対戦でした。

 

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このアンダーテイカーというおっさんは、WWEにおける年間最大の興行である、”レッスルマニア”で、無敗記録を誇っていました。

 

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そんなおっさんを相手にするのは、ショーン・マイケルズ。当時を代表する人気ベテランレスラー。

 

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そして、マイケルズは、”この試合負けたら引退ンゴ”と言い放ち、”無敗記録”vs”プロレス人生”をかけた闘いになりました。

 

通常、レッスルマニアにおける、メインイベントには、王座戦が組まれることが一般的です。

 

ですが、このレッスルマニア26では、王座戦でもない2人のベテランによる試合が、メインに組まれました。

 

ある意味、WWEの一つの時代の終わりを告げる試合、開始前から、号泣している客もいたぐらいです。

 

試合も、壮絶。

 

お互い、自分の必殺技を、何発も何発も決めるも、決着がつきません。

 

半端じゃない緊張感。

 

両者、ボロボロになりながらも、最後は、◯◯が勝利。

 

試合後は、お互い抱擁を交わしました。

 

これぞプロレス。最高すぎ。

 

数々の雑誌で、年間ベスト試合に選ばれ、今も語り継がれています。

 

初めてWWEを観る人は、この試合を観ましょう。

 

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6位 デレク・ジーター ヤンキースタジアム現役最終戦

スーパースターは最後までスーパースター。

 

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名門ヤンキースで、"CAPTAIN"として親しまれ長年不動のショートとして、個人としても、チームとしても、数々の快挙を成し遂げたジーター。

 

野球の実力だけでなく、ぐう聖としても知られています。ヤンキース前監督トーリ曰く、”どうやったらこんな人間生まれてくんだよ。”

 

そんなジーターの長年お世話になった、ヤンキースタジアムでの最後の試合。

 

ありえなすぎて、これがマンガなら、編集にブチ切れられます。

 

同点で迎えた9回、1アウト2塁で、ジーターに打席が回ってきます。

 

いや、まずこんな場面で回ってくる時点でおかしいじゃん。

 

考えてみろよ、阿部慎之助なら、たぶんその試合ベンチだよ。

 

でもジーターは神なので、サヨナラヒットを打ってしまいます。

 

いやいやいや。。。。。。

 

当時は泣き散らしましたけども。

 

この後、ジーターは、フランク・シナトラのマイウェイを流しながら、スタジアムを周り、守り続けてきたショートに別れを告げます。

 

冷静に、出来すぎだろ。ドン引きだわ。

 

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5位 クリーブランド・キャバリアーズ NBA初制覇

昨シーズンのNBAファイナルですね。

 

元々、ぼくは、超ド級のアンチレブロンでした。

 

自分のチーム、しかも地元のチームを見捨てて、強豪に移籍。

 

優勝したはいいものの、その後3連覇を逃し、”やっぱ帰ろ”と言い、キャバリアーズに帰ってきました。

 

そんなナメ腐ったことは、許されません。

 

なので、嫌いでした。レブロン。

 

それが変わったのが、2015年のNBAファイナル。

 

主力をケガで欠きながら、ウォリアーズ相手に孤軍奮闘。

 

レブロンのあれほど気迫のあるプレーは、観たことがありませんでした。

 

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その年は、優勝を逃してしまったものの、アンチレブロンは激減しました。

 

そして翌年。王者ウォリアーズは、更にパワーアップし、シーズン勝利数のNBA記録を達成するなど、無敵でした。

 

生まれ故郷である、オハイオにチャンピオンリングを持って帰りたいレブロン。

 

2連覇を狙うウォリアーズ。

 

シリーズ当初は、ウォリアーズがキャブスをボコり、このまま決まってしまうのかと思われました。

 

しかし、キャブスは1勝3敗の土壇場から2連勝。

 

ファイナルは、最終戦となる、第7戦までもつれました。

 

キャブスにとっては、敵地となるオラクル・アリーナでの試合。

 

これまたクソ接戦。

 

1点もやれない状況の4Q残り3分、レブロンの超人”どっから出てきたんだよお前”ブロックが炸裂。

 

ケビン・ラブの、MVPカリーに対する完璧なディフェンス。

 

そして、残り1分同点から、アービングの神スリー。

 

キャブスは悲願のNBA初制覇を成し遂げました。

 

フロアにうつ伏せになり、泣くレブロン。

 

ベンチで1人、男泣きするヘッドコーチのティロン・ルー。

 

ぼくは、キャブスファンではないですが、こっちも泣いてまうわそんなもん。

 

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4位 ディー・ゴードン、涙の先頭打者HR

昨年シーズン途中、マイアミ・マーリンズの若きエース、ホセ・フェルナンデス投手が、ボート事故で帰らぬ人となりました。

 

突然の訃報に、チーム全体が悲しみに包まれました。

 

当日の試合は中止になり、その翌日。

 

試合前に、追悼セレモニーが行われ、チーム全員が、フェルナンデスのユニフォームを着て、戦うことになりました。

 

球場全体が重い空気に包まれる中、マリーンズの先頭は、ディー・ゴードン。

 

彼は、追悼セレモニーが終わった後も、マウンドにしばらく残り、フェルナンデスを偲んでいました。

 

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そんなゴードン、本来は左打者ですが、初球は、亡くなったフェルナンデスのヘルメットを着用し、彼と同じ右打席に入りました。

 

そして左打席に戻り、1球見送った後、3球目でした。

 

打球はライトスタンドに飛び込む、先頭打者ホームラン。

 

メジャー通算で8本しかホームランを打っていなかったゴードンが、この場面でのホームラン。

 

球場は、大歓声に包まれました。

 

打ったゴードンは、ダイヤモンドを1周し、ホームイン。

 

天に拳を挙げました。

 

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そして、目に涙を浮かべながら、ベンチに帰ると、同じく涙を隠せないチームメイト達と、抱き合って喜びました。

 

これで泣かない人、いないでしょ。

 

授業中にこれ観てたんですが、トイレ行って泣きましたもん。

 

今動画観ても、まだ涙出てくる。

 

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3位 イチロー、メジャー通算3000本安打達成試合

イチローは、昨シーズン、3000本安打を目前に、大スランプに陥りました。

 

ヒットが出ない。出ない。

 

そして迎えた8月7日の第4打席目、やっと出た。

 

イチローらしい3塁打。

 

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歴史的瞬間を見れた、と喜んでいたおれが、号泣したのは、その直後。

 

ベンチからチームメイトが出てきて、次々と抱擁を交わしていきます。

 

そして最後、ボンズと抱き合います。

 

これで涙腺が崩壊した。

 

日本で生まれた、孤高の天才が、これまたMLBの伝説、バリー・ボンズと抱き合ってる。

 

鳥肌が立ちました。

 

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そして、その後、ベンチに座るイチローの姿が映し出されました。

 

イチローが泣いてんだよ。イチローが。

 

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で、それ見てまた泣いた。

 

その試合の数日後、このランキングにも登場した、ジーターが、自身が立ち上げたメディア、”The Player's Tribune"において、イチローの3000本安打を祝福する手記を発表。

 

これ読んでまた泣いた。もう泣きっぱなし。鼻水垂れ流し。

 

クソ感動します。日本語訳のリンク貼るので、読んでください。

 

blog.livedoor.jp

 

2位 北海道日本ハムファイターズ 2006年日本一

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これは僕札幌ドームで観戦しました。

 

シーズン途中に、新庄が引退を表明。

 

同年ホームランと打点で2冠王の活躍を見せたヒゲや、

 

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バナナのおかげで、優勝。

 

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プレーオフセカンドステージでは、ソフトバンクと対戦。

 

最終戦、稲葉の斉藤和巳から打ったサヨナラタイムリーは、伝説。

 

打たれた瞬間、マウンドに崩れ落ち、しばらく動けずに、チームメイトに抱えられてベンチに戻った斉藤和巳を覚えている人も多いでしょう。

 

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日本シリーズでは、ドラゴンズと対戦。

 

この年のドラゴンズも、銭ゲバ、

 

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モンスター

 

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を中心に、最高のチームでした。

 

レギュラーシーズンでは、読売との熾烈な争いの末、直接対決で優勝を手にしました。

 

しかし、ファイターズが擁するは天性のスーパースター、新庄。

 

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あまりにも出来過ぎなシナリオで、日本一となりました。

 

現役最終打席では、スタンド総立ちの中、涙を流しながら三球三振。

 

今でも覚えてます。ピッチャーは中里、キャッチャーはもちろん谷繁。

 

全球ストレート勝負。

 

隣の席のババアが泣きわめいて、うるさいのなんの。

 

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そうして、最後はレフトフライで優勝が決まりました。

 

最高でしたまじでこれは。

 

ヒルマンの、”シンジラレナ~イ”は流行語になりましたね。

 

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1位  コービー・ブライアント 引退試合

 

ジョーダン引退後のNBAを引っ張ってきた男。

 

 

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レイカーズ一筋で、1試合81得点や、ブルズ以来となる、スリーピートなど、数々の伝説を残してきました。

 

まさに生きる伝説だった、コービー。

 

昨季途中に引退を発表してからは、どこで試合をしても、スタンディングオベーション。

 

また、宿敵であるボストン・セルティックスの一人のファンから発表された、コービーへの手紙も話題になりました。

 

号泣するから読んで。まじ。

 

スポーツにおけるライバル関係の美しさ。

 

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そして迎えたシーズン最終戦は、本拠地ステイプルズ・センターでの試合。

 

率直に言って、ラストシーズンのコービーは、見る影もない状態で、ボロボロでした。

 

全盛期のように、1on1で相手を圧倒することもなく、強烈なダンクもほとんど見られませんでした。

 

そんなコービー、最終戦とはいえ、そこそこの活躍しか、期待していませんでした。誰しもが。

 

ブックメーカーでは、”コービーが20点以上取るかどうか”が賭けの対象になっていた程です。

 

結果、コービーは、60点決めました。

 

おかしいだろ。

 

しかも、試合は、残り1分ぐらいまで、レイカーズは10点差をつけられていました。

 

そこから、神がかり的活躍。

 

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シュートを打てば入るみたいな状態。

 

そして残り数秒で逆転。

 

この試合の残り1分程度からの、盛り上がり方は、エグいです。狂喜乱舞。

 

”いやそれ入っちゃうのかよ!”のオンパレードです。

 

そしてもちろん、大歓声の中、コービーはベンチに退いていきました。

 

本当に”持ってる”人間は、最後まで”持ってる”んだなあ。。。

 

試合終了から、5分ぐらい経ってから、なんか知らんけど涙が止まらなくなりました。

 

ふと冷静になったからでしょうか。

 

まとめ

スポーツはやっぱいいもんですね。

 

まとめてて思いましたが、野球多すぎ。

 

そんなつもりはなかったんだけど。

 

これはやっぱり野球がナンバーワンということで。。。