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ヨーロッパ一人旅! 超自由な街、アムステルダム観光に行ってきた!

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オランダ といえば、美術館、風車、運河、といったものから、飾り窓、ドラッグ、といった少々ダァ〜ティ〜なものまで、様々な文化がありますよねえ!

 

先日、そんなオランダはアムステルダムに一人旅にいってきましたよ!

 

駅を出てまず目につくのが”飾り窓”というヤバさ

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スキポール空港から電車で15分ほどでアムステルダム中央駅に到着します。

 

写真をみればわかる通り、これはどうみても我らが"花の都大東京" おなじみの”東京駅”じゃないか!

 

無知なわたくしは、”この破壊的にフリィダムな国、まさか『パクリ』まで横行してるのか!?どこぞの隣国じゃあないか” 

f:id:shun619:20161227020605p:plain   (どこぞの隣国のタヌキ)

 

と考え、音速でグーグル大先生に教えを請いました。

 

すると大先生がおっしゃるところ、”パクリはお前らの国だろ、オリジナルはこっちだ” ということでした。

 

(1889年アムステルダム中央駅開業、東京駅は1914年開業、東京駅は空襲でぶっ壊れ、建て直したが、アムステルダム中央駅は開業当時の駅舎のまま) 

 

いやでもね、しょうがない、だって実際見るとちゃっちいというか、薄っぺらいんだもん。

 

なんかこうUSJのハリボテの建物とかディズニーランドのイッツアスモールワールドみたいな感じでした。

 

東京駅のほうがもっとおれたちを威圧してくる感がありますね。東京駅のが新しいから当然か。

 

っていうかんじで駅周辺をぶらついてると、なにやら正面に大きな窓のついた建物が増えてきました。

 

そのまま歩いていると、なんとその窓の中にパツキンのお姉さんが非常に艶めかしい格好をして体を揺らしているではないか!

 

”これが噂の飾り窓かっっっ!!” と若干身構えました。

 

彼女らは、まさに”胸騒ぎの腰つき”というような感じで、興奮よりも、度肝を抜かれてしまいました。

 

(写真を撮るとぶっ◯されるそうなので撮れませんでした、すいません)

 

アジア人を見ると、窓をバンバンと叩いて、類人猿のように自分の存在をアピールしてくる女性たちが一定数います。

 

ぼくも、歩いていると窓をバンバンと叩かれたので、最初は威嚇されているのだと思っていました。

 

気になったので、彼女らの一人に、どういうわけか聞いてみたところ、”アジア人の顔が、全員福沢諭吉に見える”とわけのわからないことを言われました。

 

さすが我らが日本男児、欧州でも金をバラまいているのでしょう。アベノミクス万歳。

 

おれは金がなさすぎて、オランダ滞在中は、3食マクドナルドでしたけど。物価高すぎ。

 

日本にもそういう類の大人のお店が密集しているエリアがありますけども、そういうとこはアングラ感がありますよね。

 

こちらアムステルダムではそんな様子は一切ございません。子連れのパパママが、普通に歩いているし、なんなら幼稚園まであります。

 

さらに何がブッ飛んでるかというと、その飾り窓エリアが、教会を中心として存在しているということです。

 

”いやお前らキリスト教だろ、快楽目的の行為は許されないとかなんとか言ってたじゃねえか” と叫びたくなるようなところでした。

 

また、そこら中に大人のお薬を処方してくれるコーヒー屋さんがあります。

 

歩いてると、完全にイッてしまった、チャック・ウィルソンのような目をしたお方がわらわらといます。

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他国ではありえない、アムステルダムならではの博物館

ぶらぶらと大通りに戻って下っていくと、なにやら建物の前に人だかりが。のぞいてみると、

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 いや、なんつー博物館よ。真面目にやれや。 

 

駅から歩いて3分ぐらいのところですよ。何だこの国は。

 

といいつつ真面目な顔をして中に入ると、古今東西の”おもちゃ”や、絵画写真など、どうやって集めたんだよお前。って感じの作品(?)が数多くありました。

 

もちろん、我らが火の鳥ニッポンも、世界に誇るHENTAI文化を存分に提供していました。

 

そういう方向のブログではないので、これ以上は書きません。書けません。気になる方はぜひご自分で行ってみてください。

 

アムステルダムといえば、運河!

アムステルダムは、運河の街で、いたるところに水路などがあります。

 

そんな運河を、ボートで観光できるツアーがあったので体験してみました。

 

(ツアー会社のおっさんが『ボートでしか見れない絶景があるからこいよ』 っていうから申し込んだ)

 

オランダと言えば、日本が鎖国をし、他国に対して”近寄んな!殺すぞ!”っていうヤンキーっぷりを発揮してた、江戸時代でも交易をしていた数少ない国ですよね。

 

ボートに乗りながら、”このへん歩いてた昔のおっさんたちが、日本でおれと同じ土地を踏んでるかもしんねえんだよなあ”と考えると、なかなか感慨深かったです。

 

そんな感じで、ガイド付きでアムステルダムの観光スポットを、ボートで回ることができるので、大変素晴らしかったです。

 

が、例のおっさんが言ってた絶景。これが大変ショボかったです。これが写真なんですが、

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 いや、たしかに写真撮るの下手なんですけど、これ運河に、橋が7つ連なってるだけ なんです。

 

7つですから、キレイといえばキレイなんですけど、なんか違うんですよ。

 

だって、最後の2つぐらいの橋は、ほとんど見えませんし。おれ近眼だし。

 

別に橋が連なってるって、それ隅田川でいいじゃん。って感じでした。

 

ボロクソに書きましたけど、ツアー自体は大変おすすめです。

 

風車ならキンデルダイクより、穴場ザーンセスカンス!

オランダと言えば、風車も有名ですね。長崎にある、ハウステンボスなんか、小さいときに行って、風車があった記憶しかないです(失礼)。

 

その風車が、オランダの風車村がモチーフになっていることを知ったのは、もう少し大きくなってからでした。

 

そんなオランダ、世界遺産となっている風車村のキンデルダイク

 

もちろん、実際に行けば素晴らしい景色が待ってるのでしょうけど (行ったことないけど)、なにせアムステルダムから遠い。

 

キンデルダイクに観光に行けば余裕で1日持っていかれる。

 

ぼくみたいに、風車は確かに見てえけど、そんなメルヘンに1日ぶん取られるのは勘弁だぜ という方もいらっしゃると思います。

 

そんな方にオススメなのが、アムステルダムから電車1本15分と、アクセス抜群、しかもキンデルダイクに見劣りしない、ザーンセスカンスです。

 

駅からしばらく歩くと、橋があります。

 

その橋がまるで荒川にかかる新荒川大橋のようで、東京から埼玉に渡っている気がしてあまり気分が優れなかったのですが、大変きれいな景色が見えました。

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 あいにくの天気ではありましたけども、

 

(この天気のせいで、飛行機が飛べずに遅延し、鬼のように狭いライアンエアの座席に2時間座るハメになり、尻の血流が崩壊した)、実際かなりいい景色でした。

 

橋をわたり少し歩くと、風車村に到着します。

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こんな感じのなかなかメルヘンな風景で、夢見る女の子は、ものすごく喜びそうな光景が広がっています。

 

がしかし、ぼくは男一人の一匹狼なため、そんなことはどうでもよかったです。

 

 

 

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風車はすごくきれいでよかったです。

 

ただ、メルヘンだなあと思っていた建物や風車に近づいてみると、なかなか年季が入っており、クモが巣を張り巡らせていたりして、やる気がなくなりました。

 

世界遺産のキンデルダイクには、風車が19基あるそうですが、こちらのザーンセスカンスにも、12基の風車があります。

 

じゃあ全然キンデルダイクじゃなくていいじゃん!遠いし!

 

オランダ観光で、アムステルダムに宿泊される方は、キンデルダイクよりも、このザーンセスカンスをおすすめします!

 

スキポール空港は、施設が充実しすぎ!

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帰りは、夜のフライトだったので、昼過ぎに空港に向かいました。

 

スキポール空港といえば、カジノや、美術館、バーなど、多くの娯楽施設があることで有名ですね。

 

というわけで、はりきってカジノに行ってきました。

 

現金が30ユーロほど残ったので、それを軍資金に、意気揚々とカジノのゲートをくぐりました。

 

スロットなどは、”日本でもできるやんけ。"ってことで、ブラックジャックに挑戦してみました。

 

なにやら聞いた話によると、セオリー通りにプレイすれば、還元率が90%を超えるらしいじゃないですか。

 

これはオランダ、億万長者になって帰ってやろうと思い、テーブルに座りました。

 

ディーラーのおっさんからルール説明を受けた後、ミニマムベット(賭けることができる最低金額)が10ユーロだと言われました。

 

”まてや、3回負けたら終わりやん。"と思いましたが、ここまできてやめるのもなんなので、賭けてみました。

 

結果は3連敗。は?うそだろ?だって30ユーロなんかバイト4時間分だぜ大体。

 

3分で消えたぞ。

 

激昂したおれは、リベンジを果たすべくクレジットカードでチップを買おうとしたところ、なんとカードが使用不能

 

これは神様が、”今すぐに賭け事なんかやめろ。首を取るぞ。"と言ってるんだ。

 

と思ったので、おとなしく退散することにしました。あとで調べたところ、国内のクレジットカードは、カジノで使うことはできないとのことでした。

 

いやまあ、しっかし、空港という観光客にとって最後の思い出になる場所でも、お金を搾り取ろうとするオランダまじであぶねえ。ヤクザすぎる。

 

そうしてわざわざフライトは夜なのに、昼から気合を入れて空港に乗り込んだものの、3分で財産を使い果たしたぼくは、美術館に行ってみることにしました。

 

なにやら美術館は、アムステルダム美術館の分館だそうで、期待が高まりました。

 

美術館の場所を調べようと、案内板をみたところ、美術館のマークにバツと書いてあるじゃないですか! "なにをバカなこといってんだ、いい加減にしろ"

 

カジノで大金を失い、乱心していたおれは、空港の係員に、”まさか、美術館やってないのですか?”と怒りを抑えつつ、尋ねました。

 

すると係員は、”工事してんだよ、失せろ”とおっしゃいました。

 

やることがなくなったので、ぼくは、ハイネケン一杯を瞬間で飲み干し、夜までベンチで寝ました。(ベンチのクォリティが高すぎて、もはやソファ)

 

結論、アムステルダムは一人旅にも最高!

いろいろブッ飛んでる国ではありますが、夜に一人で歩いても危険を感じないほど治安もよく、日本とは、ある意味真逆の文化をもった国、オランダ。

 

一人旅でもめちゃめちゃおもしろいです。ヨーロッパを訪れる機会があれば、ぜひ行ってみてください!